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MBAのトリセツ《採用ご担当者様》

#MBA #トリセツ #採用

全国のMBAファンの皆様、灼熱の日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?さて今日はビジネススクールから人事部の方々へのメッセージとなります。

何事にも「トリセツ」的なものは存在しますが、MBAに関しては例の歌詞に描写されていように「正しく優しく」の部分が重要です。MBAの入試面接を通じて何百人もの社会人の方々と向き合って来た経験上、MBA取得を目指す方々は「会社をもっと良くしたい」、「会社全体の視点で思考出来るようになりたい」、もしくは「上司や幹部層に自分の考えを的確に伝えたい」など極めて謙虚な方々ばかりです(全員じゃないけどね)。一方で悲しいのは半数以上のMBA受講生がビジネススクールに通っている事を会社に伝えていないという事実。

この度はMBAを選んでくれてどうもありがとう。ご使用の前にこの取扱説明書をよく読んでずっと正しく優しく扱ってね。学位につき返品交換は受け付けません。ご了承ください。

ということではなく(笑)

MBA取得を目指している事が会社(人事や上司)に知られると、何が起こるか予想できないという「不安な心理」があるのは間違いない事実です。私はここに日本企業の人事制度や社員教育に対する歪みを感じます。正々堂々とMBAでマネジメントを学んでいる事を周囲に伝えられる社会にならなければ、優秀な人材はどこかに流れて行ってしまいます。

一方で人事部がMBA候補生に対して「正しく優しく」接する事が出来ないのは、彼らは転職の準備をしているのではないか?という疑惑と、そもそもMBAって役立つの?という疑惑、この2点かと思います。上司の愚痴をこぼしながら転職に向けた決起集会でもしているのではないか?という疑念をお持ちであればいつでもMBAのクラスに見学しに来て下さい。さて、最後に会社側もMBAホルダ/受講生を上手に扱うための「トリセツ」が必要になってきた昨今、今日はMBAのトリセツ6ケ条をご紹介したいと思います。

  • 今と少し異なる環境を与えて下さい(挑戦を好みます)
  • 難易度の高い業務を任せて下さい(失敗から学びます)
  • 数値目標を与えて下さい(目標への登り方を知っています)
  • 社内講師役を任せて下さい(ケースを使った進行ができます)
  • 厳しく評価して下さい(時として自己陶酔しがちです)
  • MBA採用枠を設けてみて下さい(会社をもっと好きになります)

ただし、もしもプロジェクトにつまずいて涙に濡れてしまっても、優しく拭き取って、ギュッと強く抱きしめる必要は「ありません」のでご安心ください。


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