「ビジネス変革とリスキリング」をテーマとした体験授業のほか、MBA/EMBA プログラム説明、さらに名古屋校修了生による修了生体験談など、名商大ビジネススクールの強みや特徴をお伝えできるよう、様々なコンテンツを準備しております。
ビジネススクールへの進学をご検討中の方、ビジネススクールでの学びがご自身のキャリアにどのように活かせるか気になる方など、本説明会にご参加いただき、本学の魅力や特徴、そしてケースメソッドを体験くださいませ。
皆様のご参加をお待ちしております。
- 開催日時
- 10:30〜13:00 受付10:15〜
- 会場
- 名古屋
- 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-3-1
- https://mba.nucba.ac.jp/access/nagoya.html
- 申し込み締切日

説明会概要
- E/MBAプログラムのご紹介
- 給付金・入試のご案内
- 修了生体験談
- MBA体験授業(北原教授)
- 質疑応答
- 館内見学
※内容は変更となる場合がありますので、予めご了承ください。
体験授業
テーマ:「ビジネス変革とリスキリング」
概 要:DXなど戦略レベルでビジネスを変革する際には、組織、業務、IT基盤の変革だけでなく、組織を構成する人員のスキルセットの革新も必要となります。そのために企業は、必要となるリスキリングを実行しなくてなりませんが、人を対象とした変革はその他と違った課題やチャレンジが生じます。この授業では、その課題の一つを取り上げたケースを用いたディスカッションを通じて、ビジネス変革におけるリスキリングを成功させる要因について理解を深めます。
講 師:北原 康富 教授 早稲田大学アジア太平洋研究科博士後期課程修了。ITベンチャー“日本インテグラート株式会社”を設立(1993年)。開発したグループウェア「ウェブハロー」は、ビジネスソフトで初めてのグッドデザイン賞受賞。戦略意思決定の分野では、新規事業や開発プロジェクトに対する事業価値やリスクの価値評価やシミュレーションに取組む。また、早稲田大学アジア太平洋研究科にて、動的な財務モデルを用いた視覚的な操作が、事業計画における意思決定の品質に与える作用を研究。
修了生体験談
本学の修了生をお招きし、「MBAの必要性」「仕事と学習の両立」「MBAスキルの仕事への活用」「本学で得た人脈・ネットワーク」など、具体的な体験談をお聞きいただけます。また、修了生の方に皆さまからの直接のご質問にもお答えします。
《最大128万円給付》厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」について
本学のすべての学位プログラムとPreMBA(履修証明)は、厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」の指定講座です。本学にて専門実践教育訓練の指定講座を受講し、一定の要件を満たす場合、支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)がハローワークから支給されます。
北原 康富 | 教員一覧 | 名商大ビジネススクール - 国際認証MBA
名商大ビジネススクール - 国際認証MBA
https://mba.nucba.ac.jp/faculty/kitahara_yasutomi.html![]()