東京校へのご進学検討者向け説明会です。MBA教育・ケースメソッド教育についてのご専門家でもいらっしゃる栗本博行教授の体験授業を、東京校にてご受講いただけます。また、先日オープンしましたMBAラウンジをご見学いただき、学修環境の点検も行っていただけます。さらに、実際の授業を教室内でご見学いただく予定です。本学の特徴を1日でキャッチアップできる特別説明会となっております。
- 開催日時
- 10:30〜12:30 受付10:15〜
- 会場
- 東京キャンパス
- 〒100-6309 東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング
- https://mba.nucba.ac.jp/access/tokyo.html
- 申し込み締切日
- 対象者
- 社会人 / 事業承継者
東京校へのご進学検討者向け説明会です。MBA教育・ケースメソッド教育についてのご専門家でもいらっしゃる栗本博行教授の体験授業を、東京校にてご受講いただけます。また、先日オープンしましたMBAラウンジをご見学いただき、学修環境の点検も行っていただけます。さらに、実際の授業を教室内でご見学いただく予定です。本学の特徴を1日でキャッチアップできる特別説明会となっております。とりわけ、給費生選考(5/29)対策として、小論文の過去問も差し上げる予定ですので、給費生合格を目指される方はぜひご参加くださいませ。
なお、誠に勝手ながら、コロナウィルス対策のため、10名限定の少人数クラスとさせて頂きます。お申し込みはお早めにどうぞ。
▼説明会概要
- Weekend MBA®プログラム、 税理士養成課程、MBA単科/PreMBA(履修証明)/リーダー育成プログラムの説明
- 100%ケースメソッド型プログラムの特徴とは?
- 入試ワンポイント・アドバイス
- 東京校 新カリキュラムについて
※内容は予告なく変更となる可能性がありますので予めご了承ください。
▼体験授業
講 師:栗本博行教授
テーマ:「ケースで考えるリーダーの役割」
概 要: リーダーの役割とは何か。Harvard Business SchoolのNo.1名作ケースと名高い「HIMALAYA」を用いて、過去と現代の変化を読み解き、 会社(組織)における経営戦略やリーダー役割について考えていきます。
▼授業見学
下記の授業をご見学いただけます。 ・EMBA Marketing Management 牧田幸裕教授 ・MBA Digital Marketing 及川直彦客員教授 ・税理士養成課程 Financial Accounting 佐野哲哉教授
▼MBAラウンジ見学
在学生ならびに修了生がご使用いただけるMBAラウンジが東京校(丸ビル)内にオープンしました。学習環境の点検も行っていただきながら、ご相談やご質問を承ります。
▼修了生体験談
修了生をお招きして、「MBA取得のきっかけ」「仕事と学習の両立」「MBAスキルの仕事への活用」「本学で得た人脈・ネットワーク」など、具体的な体験談をお聞きいただけます。また、皆さまからのご質問にもお答えします。
▼2021年9月入学向け給費生選考のご案内
<給費生選考>
選考日 :5月29日(土)
出願期間:5月6日(木)~ 5月22日(土)*証明書類なども全てオンライン提出
入学時期:2021年9月
選考方法:
・事前課題エッセイ(3題、それぞれ1000字程度ずつ)
・職務経歴書(書式自由)
・小論文(60分)
・面接(20分程度)
上記4つの審査項目の総合評価です。
選考結果:
下記のいずれかで選考結果が裁定されます。
・給費生(全額)合格
・給費生(半額)合格
・一般合格
・不合格
*給費生に該当せずとも、一般合格として2021年9月入学の資格を得ることは可能です。
給費生とは、いわゆる”特待生”の事です。
ご入学後 最初の半年間の授業料(全額もしくは半額)が給費されます。
また、「社会人給費生」「女性リーダー給費生」「国際リーダー給費生」の 3つのカテゴリーから複数名が選抜される予定です。
(1)社会人給費生
・EMBA志願者:
出願時において実務経験8年以上の方
・MBA志願者:
出願時において実務経験3年以上の方
・税理士養成課程:
出願時において実務経験3年以上の方
(2)女性リーダー給費生
・EMBA志願者:
出願時において実務経験8年以上の女性で、かつ管理職経験2年以上の方
・MBA志願者:
出願時において実務経験5年以上の女性で、かつ管理職経験2年以上の方
・税理士養成課程:
出願時において実務経験5年以上の女性で、かつ管理職経験2年以上の方
(3)国際リーダー給費生
・EMBA志願者:
出願時において実務経験8年以上の外国籍の方(帰化された方もOK)
・MBA志願者:
出願時において実務経験8年以上の外国籍の方(帰化された方もOK)
・税理士養成課程:
出願時において実務経験8年以上の外国籍の方(帰化された方もOK)
【専門実践教育訓練給付金で112万円が受給可能】
いずれのプログラムも指定講座となっており、2年間の標準年限で修了された場合、112万円の受給可能です。(一部例外あり)
給費生合格された場合には、専門実践教育訓練給付金との併用も可能です。