《東京校検討者向け》体験授業&修了生体験談つきプログラム説明会
#質疑応答 #修了生体験談 #ExecutiveMBA #ケースメソッド #ビジネススクール #トリプルクラウン #国際認証 #体験授業
受講生から高い評価を得て、他の教員の模範となった教員に贈られる「Teaching Award」。その中でも極めて優秀な教員として10年連続で最優秀賞を受賞している長沢雄次教授は、『私にとってMBAの教室は劇場です。』と表現します。多くの参加者が魅了される長沢教授の授業の雰囲気を、週末を活用してご自身で体験してみませんか。
日本で唯一、世界三大国際認証を取得したMBAプログラム説明や、修了生より体験談やMBA取得後のお話なども直接お聞きいただける機会です。MBAやビジネススクールに関心のある方、今後のキャリアについて考えられている方など、まずはお気軽にご参加ください。※満席になり次第、受付を終了させていただきます。
- 開催日時
- 10:30〜13:00
- 会場
- 東京
- 〒100-6309 東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング
- https://mba.nucba.ac.jp/access/tokyo.html
- 申し込み締切日


説明会概要
- MBAプログラムのご紹介
- 給付金・入試のご案内
- MBA体験授業(長沢教授)
- 質疑応答
- 修了生体験談(修了生)
体験授業(60分)
テーマ:「戦略的思考」
概 要:MBAプログラムで実際に使われているケースを使用しての模擬授業です。ケース討議は、基本2つの議論から成り立っています。「現状のどこが悪いのか?」「だったら、どう対処したら良いのか?」この2つを模擬講義でも、実際にあった出来事をベースにディープに議論します。テクニカルな知識でなく、MBAとしての基本的な戦略思考・発想と論理的思考を学びます。
講 師:長沢 雄次 教授
東京大学工学部卒業後、日商岩井株式会社入社。情報通信システム開発プロジェクトに従事。米国ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。後、本社経営企画部にて全社経営戦略策定業務に従事、更に通信事業部ニューメディア課長として情報通信&マルチメディア分野の営業第一線で活躍。ニフティ株式会社にてインターネットビジネスの戦略的展開に従事した後、ソフトバンク株式会社入社。ジオシティーズ株式会社COO,カーポイント株式会社副社長として、インターネット事業立ち上げを指揮。その後プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社ダイレクターとして情報通信・メディア・エンタテイメント企業の経営コンサルティング従事。サンケイリビング新聞の資本参加を得て女性市場向けのマーケティングサービスを提供する株式会社ライブリッジを起業。その後ITベンチャー株式会社テック・インデックス社長としてベンチャー最前線で活躍し、現在本学教授。
修了生体験談(20分)
本学の修了生をお招きし、「MBAの必要性」「仕事と学習の両立」「MBAスキルの仕事への活用」「本学で得た人脈・ネットワーク」など、具体的な体験談をお聞きいただけます。また、修了生の方に皆さまからの直接のご質問にもお答えします。
《最大112万円給付》厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」について
本学のすべての学位プログラムとPreMBA(履修証明)は、厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」の指定講座です。本学にて専門実践教育訓練の指定講座を受講し、一定の要件を満たす場合、支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)がハローワークから支給されます。学位プログラムでは最大112万円、PreMBA1年コースでは最大53万円、PreMBA2年コースでは最大102万円の給付を受けられます。
説明会参加特典
説明会にご参加頂いた方の中から抽選で、「ケースメソッドMBA実況中継」の書籍をプレゼント!
実際の授業で行われているケースディスカッションを完全再現しています。
ぜひこの機会に体験授業にお越しください。
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