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《東京校》税理士や税務・会計のコンサルタントを目指す方向けプログラム説明会

NEW #入学選考アドバイス #質疑応答 #税理士 #最大3科目免除 #トリプルクラウン

税務・会計分野の高度な専門知識のみならず、顧客に対する経営支援能力を有したスペシャリストを養成する「会計ファイナンス研究科」プログラム説明会です。東京校にて体験授業をご担当されるのは、租税法を研究領域とされており、国税庁にて主に税制の企画及び税務執行の職務に従事されていた中村信行教授です。

名古屋商科大学ビジネススクールの会計ファイナンス研究科は、税理士に必要な専門知識に加え、ケースメソッド教授法を通して、企業経営における問題解決能力やコンサルティング能力を持つ税理士を養成します。そして、修了後、税理士試験が最大3科目免除されます。

プログラム紹介・修了生体験談に加えて、中村信行先生による体験授業(テーマ:税法の読み方・考え方)をテーマを通して、大学院ルートで税理士を目指す魅力を様々な観点でご紹介いたしますので、お気軽にご参加ください。

開催日時
10:30〜13:00
会場
東京
〒100-6309 東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング
https://mba.nucba.ac.jp/access/tokyo.html
申し込み締切日

説明会概要

  • 会計ファイナンスプログラムのご紹介
  • 給付金・入試のご案内
  • 会計・ファイナンス体験授業(中村教授)
  • 質疑応答
  • 修了生体験談

体験授業(60分)

テーマ:「立場によって変化する税法の読み方・考え方」

概 要: 税法の授業で行っているケースディスカッションを模擬的に行います。用いるケースは身近な税法の問題に関する裁判例を基にしたものです。ケースディスカッションしながら、税法の読み方・考え方を考えてもらおうと思います。 税法の立法者は、誰でも同じように理解してもらえるように法律を書いているのですが、実際には、立場によって、いろいろな読み方ができてしまいます。複眼的な見方をすると同じ事例も別の見え方がしてきます。その変化を体験してもらいたいと思います。

講 師:中村 教授

1984年東京大学法学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省。主税局税制企画室長、主税局参事官(国際租税担当)、国税庁調査査察部長、国税不服審判所次長において、主に税制の企画及び税務執行の職務に従事。このほか、主計局、金融庁、内閣官房等においても勤務。
スタンフォードMBA(1988年)。

修了生体験談(20分)

教育訓練給付制度(最大112万円)

社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、厚生労働省の「教育訓練給付制度」と連携して社会人の学び直しを推進しています。名商大ビジネススクールの全ての教育課程(Executive MBA、MBA、MiM、MSc、PreMBA)が厚生労働大臣より中長期的なキャリア形成を支援する講座として指定を受けており、最大112万円がハローワークより支給されます。


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