2024年度春学期最初の授業がスタートしました
2024年4月6日から、2024年度春学期の授業が、名古屋・東京・大阪の全キャンパスで一斉にスタートしました。本学では、授業開始2週間前に配布されたケース教材とケースの分析を行う事前課題をもとに、教室での授業...
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News
4月20日(土)名古屋キャンパスにて、栗本博行教授によるMBA模擬授業が開催されました。今回は 「ヒマラヤ」のケースを使用し、実際のクラスで行うケースメソッド型の授業を行いました。
主人公・ミハエルがヒマラヤ山脈を登る過程において遭遇した想定外の事象が発生し、チームのリーダーとしての役割を果たすにはどのように行動すべきか、参加者同士で考えていきます。どの立ち位置で物事を主張するかにより意見が分かれ、両者の発言がぶつかり合います。
意思決定を擬似体験することは、企業において優れたリーダーの役割を果たすにはどうすべきかと同様で名古屋商科大ビジネススクールのケースメソッドでのその学びを通して参加者の皆様には考察し頂けたら幸いです。
名古屋商科大学ビジネススクールでは、定期的にケースメソッド型の授業が体験できます。4/27(土)は、受講生満足7年連続No.1でありハーバードビジネススクールにてMBA取得の長沢教授より授業を受講できます。是非、ご参加ください。
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