2024年度春学期最初の授業がスタートしました
2024年4月6日から、2024年度春学期の授業が、名古屋・東京・大阪の全キャンパスで一斉にスタートしました。本学では、授業開始2週間前に配布されたケース教材とケースの分析を行う事前課題をもとに、教室での授業...
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2016年3月に修了する選ばれた18名のMBA学生が各々の想い、目標、夢を熱く語って頂く場である「ケース発表会」。3月12日(土)に長沢雄次先生、栗本博行先生、矢本成恒先生、北原康富先生、岩澤誠一郎先生、三輪祥宏先生ゼミ修了生によるケースライティング(※1)の合同発表会が開催されました。
『名古屋商科大学ビジネススクールは座学ではなく、なぜケースで始まりケースで終わるのか。修了課題のケースライティングを書き終わったとき、その答えが初めて理解できる』
150名以上の在校生、修了生、先生が当日聴講に訪れ、2年間戦い抜いた猛者たちの言葉に涙する参加者も。この催しは、今週末の名古屋校でも開催予定です。(一般公開ではないため、外部からの参加募集はしておりません。)
※1 本学MBAの修了課題としての位置付けで、一般的には受講生本人が所属する企業が題材となる。取り上げた企業についての課題定義、発展的な解決方法の提案などを実施。MBA講義では全授業をケースメソッドで学ぶため、2年間の集大成を発揮し、自身で造り上げたケースを披露する場が設けられます。