静岡新聞掲載 〜農福連携の先行事例に関する講演に登壇〜

名古屋商科大学ビジネススクールEMBAプログラムを修了され、ホットファーム株式会社社長としてご活躍の志賀口裕輔（しがぐちようすけ）さんが、7月31日付の「静岡新聞」経済面に掲載されました。志賀口裕輔さんは、ホットファーム株式会社社長としてトマト栽培に携わると同時に、農業と障害者の連携推進をするための様々な取り組みや講演会活動を行っています。7月29日に静岡市葵区で開催された障害者が農業分野に携わる「農福連携」の先行事例を紹介する講演会で、志賀口裕輔さんがご登壇されたことが報じられ、これまでの活動経緯から「障害者の就職支援は農業現場の労働力不足解消と障害者の就職確保に繋がる」ことについてご報告された様子が紹介されました。志賀口裕輔さんの具体的な取り組みについては本誌よりご覧ください。

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• 静岡新聞(2020.7.31)