第76回『日本的コーポレートガバナンスを考える〜セブンアイと東芝の事例から〜』名古屋

#植田統 #MBA #セミナー #コーポレートガバナンス

2016年4月に起こったセブンアイの鈴木敏文会長の退任は世の中を驚かせました。社外取締役が中心となってカリスマ経営者を追い出したプラス方向のガバナンス成功例です。しかし、この少し前には、東芝の不正会計問題という、コーポレートガバナンスが機能しなかったマイナス方向のガバナンス事例がありました。
本セミナーでは、対照的なセブンアイと東芝の事例を見ながら、本来あるべきコーポレートガバナンスのあり方を探っていきます。

☆本セミナーでは、より理解をより深めて頂くために、事前にケースをお送り致します。 ご参加前に一読ください。