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税と経営戦略

Taxation and Business Strategy

受付中 #土日2日間授業 #LiveVirtual開講 #TAX #経営戦略 #申込締切12月24日(金)

本授業では、経営における意志決定には多様な知見を必要としますが、必ず伴う税の問題を正しく判断し、正しくgovernするという観点を加えることで、より高次な、イノベーティブで倫理観ある判断ができます。事業の様々な生じる租税の問題に対し、企業経営者(CEO)の目線で、どのように取り組むかを考える授業です。 それには、租税が、どのように企業の意思決定に影響を与えるかを知らなければなりません。そして、租税はgovernableであり、いかにgovernするかを考え、タックス・プランニングの基本を通して、租税の企業の意思決定に与える影響のメカニズムを知り、 ケース事例を通じて、企業経営のなかで租税とどのように向き合えばいいかを考えていきます。

申し込み締切日:

お申込後のご注意点

開講4週間前を過ぎた場合のキャンセルによる返金はいたしかねます。また、欠席された場合の補講や別の科目への振替対応はいたしておりませんので予めご了承ください。

  • トピック

    経営戦略

  • 職種

    経営 / 経営企画

  • ポジション

    経営者 / 役員

  • 受講料

    78,000円

  • 言語

    Japanese

  • フォーマット

    Virtual

開催日時
09:20〜16:40
9:20〜16:40
会場
オンライン
申し込み締切日

対象者
社会人 / 修了生

講義計画

Day1

テーマ:イントロダクション、タックスプランニング
タックスプランニングの基本的な概念については、教科書(租税法入門(第2版)増井良啓)のChapter22を基にします。 授業では、具体的な手法として、まず、金融商品(保険商品)の課税問題(いわゆる課税繰延べ)を取り上げます。次に、企業経営における戦略的な意思決定の場面として、国際取引形態の変更(利益移転)と組織再編成(欠損金の移転)をとりあげ、それぞれの場面で税務側からみた問題点を学びます。(事例の題材は判例からとっています)
税を仕組みとして理解することは必要です。しかし、ここでは専門家になってもらいたいわけではありません。クラスディスカッションにおいては、どの立場からでもいいので、気づきの点を素直に言葉にして下さい。また、自分のビジネス経験を基に議論に参加することを求めます。  

Day2

テーマ:税務におけるコーポレートガバナンス
事例研究:経営者(CEO)目線での意思決定、税務を経営に活かすには。
最初のセッションでは、戦略的意思決定の続きとして企業利益の分配(役員給与と従業員退職金、所得転換)の事例をとりあげます。
その後は、経営者(CEO)目線での、税務に関する意思決定を議論します。経営者(CEO)の立場でDay1の事例について直面した場合、大企業と、中小企業経営者それぞれの立場で、日常的な税務の管理をどのように行うか、税務問題を経営にどのように活かせるかについて、議論します。
税に関わる意思決定は、最後はリスク判断・企業倫理の問題にもなりますが、技術的な問題を理解したうえでものであってほしいですし、単に税をリスクやコンプライアンスととらえるのではなく、経営に役立つものであってほしいです。Day2も、Day1と同じく、クラスディスカッションにおいては、どの立場からでもいいので、気づきの点を素直に言葉にしてもらえばいいし、自分のビジネス経験を基に議論に参加することを求めます。

使用ケース一覧

Day1

事例研究:保険商品、国際取引形態の変更(移転価格税制)、組織再編成に関する事例

Day2

事例研究:企業利益の分配、Day1の事例を経営者(CEO)目線でみる、大企業の税務コーポレートガバナンス、中小企業の税務管理の事例

教科書および参考文献

教科書

  • 増井良啓「租税法入門(第2版)」有斐閣(2018)9784641227538
  • 鈴木広樹、河江健史「税務コンプライアンスの実務」清文社(2015)97844335355858 議

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