最先端の知見をあなたに
外部スピーカーをお呼びした講演会や、本学教員が担当するセミナーを開催しています。セミナーは、大学院の教育内容の一端を感じていただける機会でもあります。最先端の知見に触れる場としてご活用ください。
公開セミナーにご参加いただく方々へお願いです
イベント開催時に事務局スタッフが、講演の模様を写真撮影させていただきます。ご承知おきください。
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26日
5月
受付中
2013年5月26日(日)14:00~16:00
名古屋商科大学大学院 教授 岩澤 誠一郎
「行動経済学」は、経済の様々な事象を、市場における現実のプレーヤーの心理や行動によって読み解いていこうとする経済学の新しい潮流の総称です。
本セミナーでは「行動経済学」の基本的な考え方を紹介し、その上で、現実の株式市場でどのような戦略が有効であるのかを、「行動経済学」の見方を踏まえて考えてみたいと思います。取り扱う題材は株式市場ですが、そこでの「上手な戦い方」はビジネス全般に通じる話ですので、ビジネスに関心のある皆さんの幅広いご参加をお待ちしています。
講師について
5日
6月
受付中
2013年6月5日 18:30〜20:15
元フィナンシャル・タイムズ東京副支局長 中元 三千代氏
今、日本は久々に国際的な注目を集めています。安倍政権が誕生して、1990年代から続いてきたデフレをやっと本気で克服する決心をしたとの期待が、海外投資家を始め様々な分野の人たちの間に広まっているからです。長らく高止まりしていた円は下がり、主に海外投資家の期待感から株価も上昇しています。いかに日本に対する海外の見方が日本の経済状況に大きく影響するかを物語っています。海外のメディアが、どういう点に注目して日本をとらえ、その見方を形成しているのか、等についてお話しいただきます。
講師について
元フィナンシャル・タイムズ東京副支局長
中元 三千代(なかもと みちよ)氏
1957年生まれ。1979年、イェール大学文学部卒業。1980年、ユネスコ・アジア文化センター。1981年、フィナンシャル・タイムズ 東京特派員。1990年、同社ロンドン本社。1993年、同社東京特派員を経て、2006年に東京支局副支局長。2013年3月に同社を退社。
10日
7月
2013年7月10日(水) 18:30〜20:15
株式会社双日総合研究所取締役副所長 吉崎 達彦氏
オバマ大統領は昨年秋に再選され、2期目を迎えたものの、議会では民主党と共和党との対立が深刻化しており、財政問題などで思うに任せない政局運営を余儀なくされています。米国経済はやや好転し、シェールガス革命という追い風もありますが、失業率は長期にわたって高止まりしています。保守とリベラルの断層、「格差社会」などの現実を通して、長い間、日本の「お手本」であったアメリカの最新情勢と今後を考えていただきます。
講師について
株式会社双日総合研究所取締役副所長
吉崎 達彦(よしざき たつひこ)氏
1960年生まれ。1984年、一橋大学卒業、日商岩井㈱入社。広報誌『トレードピア』編集長、米ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会代表幹事秘書・調査役などを経て企業エコノミストに。日商岩井とニチメンの合併を機に2004年から現職。著書に『アメリカの論理』、『1985年』、『オバマは世界を救えるか』(新潮社)、『溜池通信 いかにもこれが経済』など。産経新聞「正論」、北日本新聞「時論」の執筆メンバー。テレビ朝日『サンデープロジェクト』やテレビ東京『モーニングサテライト』、文化放送『くにまるジャパン』などでコメンテーターを務める。
8日
6月
受付中
2013年6月8日(土)13:00~15:00
名古屋商科大学大学院 教授 北原 康富
イノベーションは、それまで誰も考えたことがなかったアイデアを産み出し、それによって顧客に新たな価値を提供することです。
既存製品の存在価値を消し去る破壊的イノベーションでも、これまでの製品の改良を進める持続的イノベーションでも、そこには多かれ少なかれ、それまでにはなかったアイデアが内在します。当たり前ですが、それまでにはないアイデアというのは、どのような文献にも直接的には書いてありません。すなわち、既存の知識の延長線上ではあるものの、それを再構成し、新たな知識を産み出す「知識創造」が必要です。
・知識を創り出すということはどういうことか?
・創造することはなぜ難しいのか?
・ビジネススクールで創造性を強化できるか?
・創造性を促進する組織のマネジメントは可能か?
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講師について
31日
7月
2013年7月31日(水) 18:30〜20:15
東海大学教養学部国際学科准教授 金慶珠氏
歴史認識や領土問題に代表される日韓の葛藤の要因を「言語学」の観点から新たに分析。同じ漢字文化圏に属し、「話せばわかる」といったようなアジア的価値観を共有しながらも、「互いの理解に苦しむ」状況が繰り返される本当の理由は、それぞれの言語的仕組み、すなわち「ものごとのとらえかた(思考方式)」の差に端を発していることを解説する。歴史認識問題のとらえ方やメディアの情報発信のあり方を日本語と韓国語の構造と文化的背景から読み解く。
講師について
東海大学教養学部国際学科准教授
金慶珠(キム・キョンジュ)氏
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(言語学専攻、学術修士・博士)。専門は社会言語学(コミュニケーション論、メディア論、朝鮮半島の文化と社会)。2006年から約6年間衛星チャンネル・朝日ニュースターで『ニュースの深層』のキャスターを務める。その他、日本および韓国でテレビやラジオの出演、新聞や雑誌への寄稿・コラムなどを幅広く展開。

年間16回、全キャンパスで開催します。本学の教員が各々の専門分野、実務経験に基づき「知の発信」として講演いたします。新しい『気づき』を実感していただけるセミナーです。

学外の著名人をお招きし、ご講演いただく公開講座。春期は『海外主要国の動向と日本』をテーマに、その道の専門家の方々にお話を伺います。

グローバル競争時代に求められる人材のあり方をメインテーマに、本学の教員が講演を行う公開セミナーです。開講初年度の実績をご覧いただけます。

各界でご活躍中の方をお呼びして講演会を行なっています。不定期の開催のため、開催情報は随時更新します。

半年ごとにテーマを設定し、年間6回開催しています。学びの場としてご活用いただいております。H24年度の開催実績はこちらをご覧ください。
