東京校では、7月13日(土)午後に栗本 博行教授による体験授業、ケースで学ぶ「リーダー」の役割を開催します。栗本教授は、主に経営戦略、事業承継を実務的観点から研究されています。
今回の体験授業では、過去と現代の変化を読み解き、 会社(組織)における経営戦略やリーダーの役割について考えていきます。特に、自分自身がケースの主人公だったら、その時どんな意思決定を下すか。またなぜその意思決定を下したのかという点を、ショートケースを読み解きながらケースの中に登場するリーダーの視点で考えていただきます。
ご興味のある方は、ぜひお早めにお申し込みください。
- 開催日時
- 14:30〜17:00 ※受付14:15〜
- 会場
- 東京
- 〒100-6309 東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング
- https://mba.nucba.ac.jp/access/tokyo.html
- 申し込み締切日
説明会概要
- EMBA/MBAプログラムのご紹介
- 給付金・入試のご案内
- 模擬授業
- 修了生体験談
- 質疑応答
※内容は予告なく変更となる可能性がありますので予めご了承ください。
プログラム説明(20分)
模擬授業(60分)
テーマ:ケースで考える「リーダー」の役割
概 要:ショートケースをもとに、過去と現代の変化を読み解き、 会社(組織)における経営戦略やリーダーの役割について考えていきます。
講 師:栗本 博行 教授
大阪大学にて博士(経済学)を取得。消費者行動分析を中心とした経営戦略に関する論文を多数執筆し、近年は事業継承に関する研究やケース開発に取り組む。学内外でケースメソッドのFDを多数実施しながら、国際認証(AMBA)アジア諮問委員、事業承継学会常務理事を務める。
修了生体験談(20分)
教育訓練給付制度(最大112万円)
社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、厚生労働省の「教育訓練給付制度」と連携して社会人の学び直しを推進しています。名商大ビジネススクールの全ての教育課程(Executive MBA、MBA、MiM、MSc、PreMBA)が厚生労働大臣より中長期的なキャリア形成を支援する講座として指定を受けており、最大112万円がハローワークより支給されます。