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Executive MBA

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1科目は2週末・4日間で完結

EMBAは1科目あたり2週末、つまり4日間の土日のみで完結する開講スタイルです。最短1年間で国際認証を受けた正式な「EMBA」の取得が可能です。全ての授業で最新のビジネスケースを教材としており、経営者視点に立って読み解き議論した実践的な学びは、月曜日からのビジネスの即戦力となります。

EMBAのカリキュラムは経営者やマネージャーに必要な経営全体を俯瞰する能力を身につけることを目的としています。授業では、提起された課題について予習で考えてきた自分の答えをベースに、グループセッションやクラス討議を通じて教員や他者の意見を取り込み課題の答えを探ります。この討議を繰り返し行うことで、幅広い視点、深い分析力に根ざした経営判断力を身につけることができます。基礎から応用までを体系的に学び、修了課題にはこれまでの学びのアウトプットとしてケースライティングを行います。


シラバス(講義計画書)


  1. MBA基礎

    MBAの基礎となる戦略的思考・発想・論理的思考力を学び、マネージャーとしての総合力を磨きます。

    • Strategic Thinking
    • Behavioral Economics
    • Business Analysis
  2. リーダーシップ

    組織活性化を図るためのリーダーシップを持続的企業の経営管理体制としての内部統制システムに基づき、具体的手法から学びます。

    • Designing Organizations
    • Leading Multicultural Teams
    • Aligning Strategy and Sales
    • Internal Control System & Risk Management
    • Strategic Negotiation
    • Strategic Managerial Accounting
  3. 会計ファイナンス

    ファイナンスの基礎知識の修得に留まらず、投資やM&Aの概要に至るまで、経営判断のための戦略的財務分析力の向上を目指します。

    • Crisis Management and Leading Change
    • Leading Global Business
    • Strategic Corporate Finance

  1. マネジメント

    実践的な経営戦略や進化型リーダーシップからビジネスにおける意思決定力と戦略構築力の向上を目指します。

    • Organizational Behavior & Leadership
    • Changing the Game
    • Driving Digital Strategy
  2. マーケティング

    マーケティングにおける問題解決能力とイノベーションによる成長性やオペレーションにおける生産や運営マネジメントを学びます。

    • Marketing Management
    • Technology & Operations Management
    • Marketing Communication
  3. ガバナンス

    競争優位性においての組織構築と持続的成長を実現するための人事や企業のあり方を企業倫理や社会的責任に基づいて学びます。

    • Risk Management and Sustainability
    • Corporate Governance
    • Financial Market Simulation
    • Financing of Innovation
    • Strategic Change Leadership
    • Corporate Mission & Strategy
  4. コンサルティング

    修了課題として学生全員がケースライティングに挑戦します。原則として自分が在籍する企業を取り上げ、自社の現状や課題、成功要因などを経営者視点で文章にまとめます。


ケースメソッド

Case Method


ケースメソッドによる経営力を効果的に養う3ステップ



Source: L. A. Mauffette-Leenders, J. A. Erskine, and M.R. Leenders (2001), Learning with Cases 2nd ed., London, Ontario, Canada: Ivey Publishing.


  • STEP1

    個人予習 ケースを読み解き、仮説を立てる

    受講者には授業開始の2週間前にはケースブックが電子配布されます。ケースを読み企業の成功要因や苦戦している理由を考察。教員が示す教科書や推薦図書なども参考にしながら、事前課題としてのアサイメントに対しての自身の考え(仮説)を授業までに完成させます。

  • STEP2

    グループ討議 議論を重ね、意見をまとめる

    まずはグループセッションからスタート。予め大学から指定された少人数の参加者でグループルームに集合し、課題について意見を交換しながら各自の考えを共有します。グループリーダーの下で多様な意見を発言することで、自分の考えを整理するとともにケースに対する理解を深めます。

  • STEP3

    全体討議 最善の経営判断をクラスで追求

    「この企業のプロジェクト失敗はしそうだが、このまま進めて良いのか?皆さんは賛成/反対?」など、教員によるファシリテーションの下での投票や挙手発言を通じて議論が行なわれます。様々な観点の意見がぶつかることで、さらに深い考察へと広がります。ケースメソッドの究極的な目的は、クラスで何か1つの結論を出すのではなく、もし将来、自分がケースで描かれたような場面に遭遇したらどう行動するのか?その姿勢を見つめ直すことにあります。


  • ケースメソッド

    マネジメントに求められるのは、論理的思考力と創造性、そしてリーダーシップです。参加者は、2年間で200以上のケースをディスカッションを通して追体験することで、経営者としての姿勢や経験値を高めます。

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ケースメソッドを体験できるイベント