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サステナビリティと事業価値

Enterprise Value and Sustainability

終了 #土日2日間授業 #LiveVirtual開講

「サステナビリティ(Sustainability)=持続可能な経営」が着目され始めた環境変化の理解から始め、新しい経営戦略であるCSVの理解と自組織でいかに生かしていくべきかを学びます。さらに組織のリーダーとして、サステナビリティを推進する組織や風土、社員のモチベーションをどう作っていくべきかを学習します。特にヘルスケア業界は直接人命に関わる業務を行っている点で、より高次のサステナビリティが要求されることになります。ただし、サステナビリティはすべての組織にとって経営の中枢テーマですので、ヘルスケア業界以外の業界の方にも十分な学びの機会を得られるコース設計にしています。

申し込み締切日:

お申込後のご注意点

開講4週間前を過ぎた場合のキャンセルによる返金はいたしかねます。また、欠席された場合の補講や別の科目への振替対応はいたしておりませんので予めご了承ください。

満足度4.69

レビュー 18件
  • トピック

    医療経営

  • 職種

    経営企画

  • ポジション

    経営者 / 役員

  • 受講料

    90,000円

  • 言語

    Japanese

  • 開講形式

    オンライン

開催日時
09:20〜16:40
09:20〜16:40
会場
オンライン
申し込み締切日

対象者
社会人 / 修了生

講義計画

Day1

  1. サステナビリティの意味・効用の理解
    三方よし、サステナビリティが望まれる時代背景、SDGs/ESG、攻めと守りの概念・事例、サステナビリティと経営戦略との関係性を考えながら、サステナビリティの定義を学びます。また、企業が危機を迎えた際のリーダーの行動、平常時からリーダーが意思決定で心がけるべきことを学びます。

  2. サステナビリティとガバナンス
    組織における良質のガバナンス構造の作り方を学びます。さらにガバナンスが事業価値にどのように関係するかケースを通して学びます。また、組織の倫理観を高めるには、どのような方策を考えていけばよいのか、を議論します。

  3. サステナビリティと事業価値の関係
    組織理念(経済性と社会性の両立)、組織の強みと社会性の関係、社会課題の意味と事業との関係、持続可能な経営の事例(企業理念をベースとした経営がサステナビリティに通ずることを理解します。組織は事業を通じて社会課題解決をすることを、ステークホルダーから期待されていることを学びます)。

Day2

  1. サステナビリティと企業ブランド
    CSVの理解、ポーター教授の示唆、地域社会と組織、コーズリレーテッドマーケティング(サステナビリティが事業価値を向上させていく考え方として、ポーター教授のCSV(共通価値の創出)を学習します。さらに社会課題解決をマーケティングに適用する考え方(コーズリレーテッドマーケティング)を学びます)

  2. インナーブランディング、ステークホルダーとの対話
    インナーブランディングの理解、ステークホルダーとの対話(サステナビリティの実践手法として、ステークホルダー・エンゲージメント(対話)を学びます)

  3. 社員のやりがい、働きがいとサステナビリティの関係
    サステナビリティの良循環構造、人材獲得とサステナビリティ(サステナビリティの究極的な目標は、従業員の働きがいにつながることを学びます。社員活性化としてのサステナビリティに関して事例を通じて学びます)

  4. パーパス経営
    パーパス経営とは何か? パーパスをどのように企業価値向上に生かすか? 企業価値と社会価値をどのように両立すべきかについて事例を通して学びます

使用ケース一覧

  • 『エーザイの知識創造』 ハーバード・ビジネス・スクール
  • 『CSV 共通価値の戦略』 Michael E Porterハーバードビジネスレビュー
  • 『雪印乳業 (A)再生の可能性を見極める (B)改革と再生への取り組み』 DARDENケース
  • 『ジョンソン・エンド・ジョンソン(A):理念と文化』 ハーバード・ビジネス・スクール
  • 『SARAYA2015』 NUCBケース

教科書および参考文献

教科書

特に定めない

参考文献・資料

  1. 「ISO26000で経営はこう変わる」 日本経済新聞出版社 小河光生著
  2. 「SDGsが問いかける経営の未来」 モニターデロイト編 日本経済新聞出版社
  3. 「CSR 企業価値をどう高めるか」 高巌、日経CSRプロジェクト編 日本経済新聞出版社(特に第3章 2現場の社員が元気になる会社 CSRと人材活性化 小河光生著)

受講審査に必要な書類

  • 卒業大学(大学院)の卒業証明書或いは学位記の写し
  • 顔写真

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この単科のレビュー

Review

  • 業界の複雑な規制の中で、どのようにCSRを実現していくかを考えるきっかけになりました。攻めのCSR、主観と客観の重要性、ステークホルダーを特定し、戦略をたてる重要性感じる授業でした。

    医師 30代 男性

  • 先生が現場で第一線のコンサルタントをされているので、実務家としての背景から授業の中にTakeawayが豊富にちりばめられており、キャリア形成に非常に役立つものでした。

    専門職 40代 男性

  • 自社の課題と事業がすごく合っており、非常な有意義に時間を過ごせました。先生のファシリテートや発言しやすい応答などもとてもよかったです。

    IT 40代 男性

  • 予習と授業の構成が絶妙で、予習で得た知識と授業の解説が自身の理解を深めることができました。これまでSDGsの本を読んだことはありますが、先生の解説はとても分かりやすく、新たな気づきが多かったです。ぜひ、実践でのトライをしたいと思います

    事務職 40代 女性

  • CSRとサステナビリティ(SDG)との関係性の違いが明確化できた。また、これからは企業としてCSR活動から一歩出て企業のWinと社会のWinを両立していくことが今後中期計画に入っていくことが大切であることが感じられた。また、経営理念と経営とのリンクを意識していくことの大切さを学べた。BOP含めてビジネスとして本業の強みを生かしていくことを意識させられた。2日間で包括的に学べてよかった。

    管理職 50代 男性

  • 小河先生のファシリテートで、とても深い議論が多く、有意義な2日間でした。点の集合体だったサステナビリティの知識が、線に繋がりました。明日から、早速、会議で提案して、自社のサステナビリティを社内で考え、面にしてきたいと思います。ありがとうございました。

    専門職 40代 男性

  • 自社の課題と事業がすごく合っており、非常な有意義に時間を過ごせました。先生のファシリテートや発言しやすい応答などもとてもよかったです。

    事務職 40代 女性

  • 小グループ討議・全体討議・レクチャーのバランスが素晴らしい。先生のファシリテートも完璧で、非常に学びの多い授業であったと思います。

    会社員 30代 男性

  • サステナビリティはメガトレンドであるものの、体系的な理解や、哲学的、概念的な理解を深めるタイミングがあまりません。今回の講義のような議論をする機会に関しては皆無です。議論を通じて、理解がまし、視野が広がりました。ありがとうございます。

    会社員 40代 男性

  • ケースとクラスディスカッションを通じた気づきを示唆する授業運営が素晴らしいと思いました。また豊富な実務のご経験のもと、非常に説得力のあるスライドと解説が学びに繋がります。質問に対するご回答も明快で自分の腹落ち感がすごく高かった授業です。ありがとうございました。

    会社員 30代 女性

  • ケースのファクト整理に長い時間を要するタイプの授業ではなく、ケースをきっかけに生徒の会社の事例などに展開することで、よりリアルな現状を学べる良い授業だったと思う。

    会社員 20代 男性

  • サステナビリティやパーパスにおける経営戦略を学び、自組織の課題が明確になった。また事例が適切であり、自組織と比較できギャップをどう埋めるか、また地域貢献やサプライチェーンとの関係性について視座を高めることができた。

    会社員 40代 男性

  • 体系的なレクチャーを前後に入れながら、ディスカッションが行われるので、とても理解しやすく、かつ気づきを得て、それが次のセッションに活かされて理解が深まりました。すべてのセッションに流れと意図があり、また、グループディスカッションの時間も十分用意されていたので、多様な意見を踏まえて、議論に参加できました。2日間本当にありがとうございました。

    会社員 50代 男性

  • サステナビリティという視点で経営リソースを捉え直すことができました。特に人的資本については、投資家目線でどのような価値があるかだけで捉えていましたが、企業の継続性や風土づくりといった競争優位と密接に関係していることに気づけました。今、新入社員を預かっているのですが、彼らに対して自社の風土などを暗黙知と形式知の両面で伝えていかなくてはならないと感じました。早速明日からチャレンジしてみます。示唆に富んだ授業をありがとうございました。

    経営者 50代 男性