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事業再生戦略

Business Turnaround Strategy

終了 #土日2日間授業 #LiveVirtual開講

企業再生を行うことができるリーダーの育成を目指します。日米の代表的な企業のケースを使用し、企業を再生させていくための戦略とそのアプローチを探るとともに、日米の企業のリーダーシップスタイル、組織構造の違いを明らかにし、そこからこれからの日本企業の経営がどうあるべきかを学んでいきます。

申し込み締切日:

お申込後のご注意点

開講4週間前を過ぎた場合のキャンセルによる返金はいたしかねます。また、欠席された場合の補講や別の科目への振替対応はいたしておりませんので予めご了承ください。

満足度4.52

レビュー 32件
  • トピック

    経営 / 経営企画

  • 職種

    経営 / 経営企画

  • ポジション

    経営者 / 役員

  • 受講料

    90,000円

  • 言語

    Japanese

  • フォーマット

    Virtual

開催日時
09:20〜16:40
09:20〜16:40
会場
オンライン
申し込み締切日

対象者
社会人 / 修了生

講義計画

Session 1

  • なぜエイカーズの時代IBMを分割することが当然だと考えられたのか。
  • なぜIBMの取締役会はガースナーをCEOに選んだのか。そのような選択が可能となった組織上の理由は何か。
  • なぜガースナーはIBMを分割せず、一体としてやっていく決断をしたのか 。
  • なぜエイカーズは企業変革に失敗し、ガースナーは成功したのか。
  • ケースの最後でガースナーは実行こそが問題であると言っている。あなたは、この問題を解決するためにいかなる手を打つか。具体的に論ぜよ。

Session 2

  • 失われた10年の間の日産自動車の経営者はゴーンとどこが違っていたのか。どうして久米や辻は日産自動車をターンアラウンドさせることができなかったのか。
  • どうしてゴーンはリバイバルプランを作るためにクロス・ファンクショナル・チームを立ち上げたのか。ゴーンはCFTが期待される結果を出せるようにいかなる方法をとったのか。
  • ゴーンのイニシアティブの期待される利益とリスクは何であったのか。
  • ゴーンのリーダシップ・スタイルはどのようなものであったのか。なぜそのスタイルが保守的な日産自動車で受け入れられたのか。

Session 3

  • 2000年までに富士フイルムは銀塩フイルム市場の消滅に対してどのような準備をしてきたのか。  
  • 2000年以降、古森はどのようにして富士フイルムを変革していったのか。
  • 古森の変革は遅すぎたのではないか。あなたが富士フイルムの経営者なら、もっと早く手を打っていなかったか。
  • 古森が富士フイルムの再生に成功し、コダックが失敗した理由は何か。

Session 4

  • 1996年当時、松井証券が直面していた問題(内部環境、外部環境の2つの側面)はどのようなものだったか。
  • 松井道夫は、どのように市場をセグメントしていたのか。その中で、どの市場セグメントをターゲットに置いたのか。
  • 松井道夫は、ターゲットセグメントの顧客へのサービスを高めるため、バリューチェーンをどのように変革したのか。
  • インターネット証券の中で松井証券が安定して収益を計上できた理由はどこにあったのか。

使用ケース一覧

  • Session 1:IBMの企業再建
  • Session 2:日産自動車2002年
  • Session 3:富士フイルム:第二の創業、コダックとデジタル革命(A)
  • Session 4:松井証券の変革

教科書および参考文献

教科書  

  • ジョン・コッター「「ジョン・コッターの企業変革ノート」」日経BP社(2003)978-4822243777

参考文献  

  • 「日米ビジネス30年史」植田統著、光文社、ISBN-10: 4334950787、ISBN-13: 978-4334950781
  • 「企業再生 7つの鉄則ー成功事例学ぶ危機からの脱出戦略」植田統著、日本経済新聞出版社 (2011/7/2)、ISBN-10: 4532317029、ISBN-13: 978-4532317027
  • 「企業再生プロフェッショナル」西浦裕二著、日本経済新聞出版社 (2012/8/2)、ISBN-10: 4532196507、ISBN-13: 978-4532196509

受講審査に必要な書類

  • 卒業大学(大学院)の卒業証明書或いは学位記の写し
  • 顔写真

関連科目

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この単科のレビュー

Review

  • 扱う事例が非常に良く、ケースの背景にある先生の知識と解釈が実務にとっても参考になりました。

    営業職 40代 男性

  • ケースが秀逸です。ケースを読んでいるだけで楽しく、事業再生において自分のすべき行動が見えました。

    技術職 40代 男性

  • 知識が不足している部分もをしっかり教えてもらい、非常に有意義な授業でした。この授業をきっかけに経済情報や新聞などを毎日チェックしようと思いました。教科書でもある「企業再生」7つの鉄則もとても分かりやすかったです。

    管理職 30代 女性

  • フレームワークにとらわれないビジネス上のリアルな状況を踏まえた議論になる為、現実味のある学びを得ることができます

    一般職 30代 女性

  • 他の講義に比べて、より現実的であり大変勉強になりました。先生のこれまでの貴重なご経験を共有頂いたこと、先生からみた各ケースの現実的な視座、視点はフレームワークには捉われず、現実的に考えることの重要性を学びました。

    営業 30代 男性

  • 財務会計の知識がないと、議論が空中戦になってしまうという点はその通りだと思ったので、今日から取り組みたい。先生は本質をついた発言でわかりやすい説明で大いに知的好奇心が刺激された

    事務員 40代 男性

  • 講師の経験に基づいた解説によって非常に参考になった。現在、成功してきている企業に入社して、そのような中組織変革を迫られているので、どのようなリーダーシップスタイルが必要か、周囲にどういった人をつければ良いか、などのイメージがついた。

    エンジニア 30代 男性

  • 企業をターンアラウンドする為には、強いリーダー(リーダーシップ)が必要で、段階を進めて行かないと成功は難しいこと、変革の事例を深く得ることが出来ました。

    管理職 50代 男性

  • フレームワークに囚われがちになる中で、より実務的な視点や切り口の重要性を説いていただき目が覚めた感じがしております。実務家としての先生のお話は大変興味深く伺わせて頂きました。有難うございました。

    テレビ局 40代 男性

  • 教科書と現実は大きく違うということ、財務を分析する力が必要不可欠なこと、を強烈に学びました

    事務員 30代 女性

  • 先生が知識・経験豊富でとても説得力があり、またとても分かりやすかったです。初日の授業冒頭にありましたが、様々な本音を伺うことできて勉強になりました。

    管理職 40代 男性

  • 植田先生の授業は言葉がストレートでいつもわかりやすいです!

    営業 30代 女性

  • 経営には財務諸表を読み取ることが重要であると学べた。どうしても戦略を先に考えがちであるが、まずは数字を見て何が起こっているかを把握することが必要だと認識できた。

    技術職 40代 男性