《実践逸品塾》体験会

企業/個人向けプロジェクト演習「実践逸品塾」へのご参加を検討中、あるいは、今後検討されたい方に、開催中の「実践逸品塾」をご体験いただけます。
「実践逸品塾」の詳細についてはページ下のアイコン、「実践逸品塾」のページをご参照ください。https://mba.nucba.ac.jp/project/
逸品塾のご案内に加え全体会議（講演会）や良書会にご参加いただきます。
オンラインでもご参加いただけますが、より深い学びと成果のために対面でのご参加をお勧めいたします。

※講演会は毎月ゲスト登壇者が異なり、月に一度金曜日午後に開催されます。
※法人又は個人でのご参加も可能です。

【スケジュール】
14時～　 実践逸品塾説明会
15時～　　良書会
＜課題図書＞お申込み後お知らせいたします。
【講演会内容】
企業の成長と持続可能な発展を支えるための中期経営計画の策定は、経営者や管理職にとって重要な課題の一つです。しかし、実際の運用段階で形骸化し、
単なる形式的なものとなってしまうケースも少なくありません。
本セミナーでは、形骸化を防ぎ、実用性のある中期経営計画を策定・運用するためのポイントをお伝えします。
＜プログラム＞
・中期経営計画はどうして達成できないのか
・VUCAの時代に中期経営計画は必要なのか
・形骸化しない中期経営計画の作成ポイント

登壇：畦田 佑登（うねだ ゆうと）氏　　白潟総合研究所株式会社 大阪支社長
<略歴>神戸大学経営学部を卒業後、デロイトトーマツグループのトーマツイノベーション株式会社にて経営、戦略、人事のコンサルティングを経験。
大阪支社の立ち上げ、営業責任者として500社以上の教育制度導入支援を行う。2018年に神戸大学大学院 専門職大学院にてMBAを修得。
その後、白潟総研の大阪支社立ち上げをし、グループ子会社のM&Aイノベーション株式会社の代表取締役に就任。
中小企業に対して、「人と組織の成長」に関するコンサルティングを専門とする。具体的には、M&A、採用支援、組織開発・組織変革、人事評価制度構築、教育制度構築、幹部・管理職へのプライベートコーチング、トップセールスのノウハウ標準化など。