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【大学院ルートの強み】会計ファイナンス研究科プログラム説明会 × 体験授業×修了生体験談

#税理士 #最大3科目免除 #トリプルクラウン #会計ファイナンス #修了生体験談 #個別相談 #授業見学

税務・会計分野の高度な専門知識のみならず、顧客に対する経営支援能力を有したスペシャリストを養成する「会計ファイナンス研究科」プログラム説明会です。税理士に必要な専門知識に加え、MBA科目をクロスプログラムとして履修し、ケースメソッド教授法を通して企業経営における問題解決能力やコンサルティング能力を持つスペシャリストを養成します。そして修了後には税理士試験が最大3科目免除されます。

プログラム紹介・修了生体験談に加えて、野坂和夫 准教授による体験授業や大学院ルートで税理士を目指す魅力を様々な観点でご紹介いたします。お気軽に是非ご参加ください。

開催日時
10:30〜12:30  ※受付10:15〜
会場
名古屋
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-3-1
https://mba.nucba.ac.jp/access/nagoya.html
言語
Japanese
申し込み締切日

説明会概要

  • 会計ファイナンスプログラムのご紹介
  • 給付金・入試のご案内
  • 体験授業(野坂和夫 准教授)
  • 質疑応答
  • 修了生体験談
    ※内容は予告なく変更となる場合がありますので、予めご了承ください。

体験授業

テーマ:「ケースで考える管理会計 〜トヨタ自動車の事例から〜」

概 要: 営利企業が利益を追求することは当然のことです。しかし一方、営利企業がCSR(Corporate Social Responsibility: 企業の社会的責任)を果たすべく、ときには多額の寄附をすることがあります。法人には様々な利害関係者(Stakeholder: ステークホルダー)が存在しその利害が複雑に絡み合うからこそ、法人の行動規範は全ての利害を妥当に調整しなければなりません。本講義では、戦略管理会計の視点から営利企業のCSRの考察を行い、経営者がCSRを経営戦略として位置付けた場合、どのようなCSRを採択して資金を投じるべきか、ケース・フィールドメソッドにより実践力を養成することを目的とします。

講 師:野坂和夫 准教授

修了生体験談

修了生をお招きして、在学中のお仕事との両立のコツや、お仕事への活用など、皆さまの疑問に本音でお答えします。

教育訓練給付制度(最大128万円)

社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、厚生労働省の「教育訓練給付制度」と連携して社会人の学び直しを推進しています。名商大ビジネススクールの全ての教育課程(Executive MBA、MBA、MiM、MSc、PreMBA)が厚生労働大臣より中長期的なキャリア形成を支援する講座として指定を受けており、最大128万円がハローワークより支給されます。



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