キャンパス

入学案内

Admissions

MBA説明会《大阪》

MBA Osaka

《企業研修体験イベント》〜日本式システムの海外移転と異文化理解〜法人向けプログラム説明会

#学び直し #社会人 #大学院 #ビジネススクール #ケースメソッド #ハーバード流 #企業 #体験授業 #法人 #研修

関西唯一の国際認証トリプルクラウンMBA、ハーバード流ケースメソッドで実践的な学びを提供する名商大ビジネススクールの法人向け研修体験イベントを行います。
第1回は日本式システムの海外移転と異文化理解をテーマに、海外市場開拓、異文化理解、リーダーシップ、海外事業担当人材開発、ビジネスモデルを学びます。

また、企業研修デモンストレーションに加えて、法人向けの教育課程として1年間かけて自社の経営課題の正しい認識と解決ならび自社の発展を目的とした人材育成プログラム「実践逸品塾」についてもご案内いたします。

開催日時
14:00〜17:00  ※受付開始13:45
会場
大阪
〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
https://mba.nucba.ac.jp/access/osaka.html
受講料
1000円 ケース代等教材費として(当日お支払いください)
申し込み締切日

対象者
社会人

<説明会概要>
+ 法人向けプログラム&「逸品塾」のご紹介
+ 助成金ご案内
+ 法人研修体験授業(150分) テーマ:「日本式システムの海外移転と異文化理解」登壇:加登 豊 教授 使用ケース:米国公文教育研究所 + 質疑応答
※内容は予告なく変更となる可能性がありますので予めご了承ください。

講演内容

日本で成功した公文式の教育方法とビジネスモデルは米国で苦戦している。どのようにすれば、公文式を海外でも普及させることができるでしょうか。一緒に検討しましょう。

名商大の法人向けプログラム

ビジネススクールが実施する企業研修には大きく分けて2種類が存在します。1つは「マネジメント研修」です。それは管理職/候補者を対象としたリーダーシップ教育となり分析的思考を得意とするものです。そしてもう1つが「イノベーション研修」となります。この研修は新技術、新商品、新規プロジェクト、新規事業、新規市場、社内ベンチャー、など自社にとって参考となる前例のない新たな取り組みに貢献する人材を養成するリーダーシップ教育となり創造的思考を得意とするものです 名商大ビジネススクールが実施する企業研修の最大の特徴は、実在する企業の経営課題が綴られた教材とした「ケースメソッド」を導入している点。参加型授業に長けた教員によるファシリテートのもとで、リアルな教材を元に議論を交わし、知識のみならずビジネスで行動力に繋がる「姿勢」をも養成しています。MBAのエッセンスを感じられる名商大ビジネススクールが実施する企業研修の代表的なスタイルとして「専用研修プログラム」があります。

専用研修プログラム

欧米では社員研修を経営大学院と連携して実施する場面が増えています。ビジネススクールではMBA教育で長年培ってきたリーダー教育のノウハウに基づき、企業が直面する課題に応じた人材育成を提供しています。特に次世代の中核的人材の育成に必要な「戦略的思考」「イノベーション思考」「リーダーシップ」や「グローバル思考」などはビジネススクールが最も得意とする領域であり、体系的に構築されたMBAプログラムやMBA単科(オンライン授業)を組み合わせて、オリジナルのカリキュラムを構築する事が可能です。また、研修場所として御社の研修施設もしくはケース討論に最適化されたビジネススクールの教室を活用することが可能です。

「実践逸品塾」

法人向けの教育課程として1年間かけて自社の経営課題の正しい認識と解決ならび自社の発展を目的としています。プロジェクト研究,講演会や良書会等への参加と、実践的なMBAのエッセンスを学ぶ「MBA単科課程」をフル活用し、人材育成に貢献する取り組みです。 他にも日経連携プログラムや企業内MBAプログラム(日・英)など様々なメニューを揃えています。

今回はこの法人向け研修のご紹介の場として、2回の体験授業を行います。(第二回:12/5(木)開催) 企業人事ご担当者様、経営責任者、上級館管理者のみならず経営戦略、組織・マーケティング計画を学びたい方もお気軽にご参加ください。

※詳細ご案内をご希望の方は授業前後にご案内差し上げますので「個別相談」にお申し込みください。

厚労省「人材開発助成金制度」(人への投資促進コース)

事業者が雇用する労働者に対して、社員のリスキリングとして事前に作成した計画に沿って職務に関連した訓練を実施する場合に訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度



申し込む