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MBA説明会《大阪/関西》

MBA Osaka

【日本企業は”多様化アレルギー”を超えられるのか】真のグローバル化とは!?大阪校 ケースメソッドEMBA体験授業/修了生体験談つき説明会

#EMBA #ケースメソッド #授業見学 #ハーバード流 #トリプルクラウン #プログラム紹介 #体験授業 #大阪 #関西

2026年新春の第一弾説明会では1/10( 土)10:30~13:00、神戸大学名誉教授、元同志社大学BS研究科長、現本学教授を務められる加登豊教授による体験授業を開催します。
キャリアチェンジ、キャリアアップに強い本学の特徴や強みをプログラム説明でご案内、
修了生体験談も必聴です。ぜひ本説明会にご参加くださいませ。
2026年4月入学の選考試験情報や給付金情報もお伝えいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催日時
10:30〜13:00  ※受付10:15〜
会場
大阪
〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
https://mba.nucba.ac.jp/access/osaka.html
申し込み締切日

説明会概要

  • EMBAプログラムのご紹介
  • 体験授業
  • 修了生体験談
  • 給付金・入試のご案内 、質疑応答

EMBA/プログラム説明(30分)

担当スタッフより本学の特徴や強み、EMBAプログラムの説明に加えて、2年間のスケジュール、履修登録、開講授業など、Webサイトに掲載されているよりも詳しい内容をご説明いたします。

EMBA体験授業(60分)

テーマ:ケースで考える「真のグローバル化とは!?」
日本企業は”多様化アレルギー”を超えられるのか 概 要:ダイバーシティとインクルージョンの重要性が叫ばれているにも関わらず、日本社会と日本企業における多様性の受容は遅々としたものである。本ケースでは、日本企業で働く外国籍社員を取り上げて、国際化、グローバル化、内なる国際化の問題を取り上げる。異文化のなかにどっぷりと浸かってみることがもしかすると大切なのかもしれない。「書をもって街にでる」ことの大切さも学べるとよい。 使用ケース:日本企業で苦悩する外国籍社員(日本ケースセンターケース、2022年) 講 師:[加登豊](https://mba.nucba.ac.jp/faculty/yutaka_kato.html 教授

神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了(経営学修士)、博士(経営学) 神戸大学大学院経営学研究科教授(元研究科長)、 同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長を経て現職。現在、小野薬品株式会社取締役(独立役員)、神戸すまいまちづくり公社評議員、日本貨物鉄道株式会社第三者委員会委員長、石原ケミカル株式会社独立委員、『メルコ管理会計研究』編集委員を兼務。神戸大学名誉教授。 これまでにノースカロライナ大学、コロラド大学、サンディエゴ州立大学、ゲント大学、ロンドンスクールオブエコノミクス、オックスフォード大学、マンチェスター大学、シェフィールド大学にて客員研究員として研究に従事。 元日本原価計算研究学会 理事長、 日本管理会計学会理事、常務理事、副会長等を歴任、現在本学教授。

修了生体験談(15分)

教育訓練給付制度(最大128万円)

社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、厚生労働省の「教育訓練給付制度」と連携して社会人の学び直しを推進しています。名商大ビジネススクールの全ての教育課程(Executive MBA、MBA、MiM、MSc、PreMBA)が厚生労働大臣より中長期的なキャリア形成を支援する講座として指定を受けており、最大128万円がハローワークより支給されます。


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