11/9(土)10:30~13:00、東京校では、東京校ディレクターである北原教授の体験授業と、修了生による修了生体験談がついた説明会を実施いたします。
2025年4月入学をご検討の方で、12/3(火)〜12/14(土)18:00出願締切のA日程選考に向けてご準備をされる方はぜひ本説明会にご参加いただき、本学のケースメソッドを体験ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
- 開催日時
- 10:30〜13:00
- 会場
- 東京
- 〒100-6309 東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング
- https://mba.nucba.ac.jp/access/tokyo.html
- 申し込み締切日
説明会概要
- EMBA/MBAプログラムのご紹介
- 体験授業
- 修了生体験談
- 給付金・入試のご案内 、質疑応答
EMBA/MBAプログラム説明(30分)
担当スタッフよりEMBA/MBAプログラムの説明に加えて、2年間のスケジュール、履修登録、開講授業など、Webサイトに掲載されているよりも詳しい内容をご説明いたします。
EMBA/MBA体験授業(60分)
テーマ:「デジタルとアナログの相克!ベテランと若手が学び合う風土に変えられるか?」
概 要:今回の体験授業では、Diamond Harvard BusinessReview November 2002に掲載されたダイアンL.クーツ著「ベテランと若手が学び合う風土に変えられるか」を要約したものをミニケースとして取り扱い、DXを推進するため、若手がベテランに教える「リバースメンタリング」の課題について討議します。若手から教えを受けるベテランの心理とは?なぜ対立が生じ、どうすればこの対立は回避できたのか?について、参加者の皆様と検討・議論いたします。
講 師:北原 康富 教授
早稲田大学アジア太平洋研究科博士後期課程修了。ITベンチャー“日本インテグラート株式会社”を設立(1993年)。開発したグループウェア「ウェブハロー」は、ビジネスソフトで初めてのグッドデザイン賞受賞。戦略意思決定の分野では、新規事業や開発プロジェクトに対する事業価値やリスクの価値評価やシミュレーションに取組む。また、早稲田大学アジア太平洋研究科にて、動的な財務モデルを用いた視覚的な操作が、事業計画における意思決定の品質に与える作用を研究。
修了生体験談(30分)
教育訓練給付制度(最大112万円)
社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、厚生労働省の「教育訓練給付制度」と連携して社会人の学び直しを推進しています。名商大ビジネススクールの全ての教育課程(Executive MBA、MBA、MiM、MSc、PreMBA)が厚生労働大臣より中長期的なキャリア形成を支援する講座として指定を受けており、最大112万円がハローワークより支給されます。