[MBA単科] アカウンティングエッセンスのご紹介
MBAの基礎を1科目から学べる<MBA エッセンシャルズ>は、週末2日間で完結する講義だけでなく、
平日夜間5日間で完結する講義が4科目あります。
今回はその内のひとつ、「アカウンティングエッセンス」をご紹介します。
アカウンティングは「ビジネスの共通言語」といわれています。
私たちが日々生活することで企業が活動し、お金は動きますが、その動きは全てアカウンティングによって示すことが可能であり、様々な局面で経営を支え得る重要な役割があることがその所以です。
ただしビジネスパーソンにとっては、簿記・会計学などに精通することよりも、企業が生み出す会計情報に表れる数字の持つ意味を読み解くスキルを身につけることの方が有益でしょう。
本講義は、アカウンティングの基礎を実務に活かす「言葉」にする講義といえます。
アカウンティングの基本的なコンセプトやその変化を検討・理解することや、企業の経済活動(特に利益を生み出す構造)の学修を目指す内容となっており、いくつかの事例を用いて、投資家側の視点から評価するほか、経営者側の立場からも企業の経営活動を改善する方法について議論することもあります。
アカウンティングエッセンスの学修で、営業、企画、マーケティングなどさまざまな業務の場面で、従来とは違う判断や提案ができるビジネスパーソンを目指しませんか?
<MBA Essentials>とは
ビジネスパーソンに必要とされるビジネス知識やスキルを1科目から学べるMBA基礎単科。
・1科目は週末2日間(一部平日夜間5日間)で完結する短期集中講義
・ケースメソッドを採用した実務に活きる学びを提供
・入学選考は書類審査のみ
・少人数クラスで初心者でも始めやすい
・気軽に始めやすい1科目54,000円
東京/名古屋/大阪のキャンパスごとに年間約20科目を開講。
マーケティング・会計・クリティカルシンキング・リーダーシップなど充実の科目をご用意しております。
▼開講科目一覧はコチラ▼
〜MBAの基礎知識を1科目から学ぶMBA単科〜