附田 優翼さん

名商大ビジネススクールに入学して実感している変化は「議論を通じた自己理解の深まり」です。名商大のMBAの授業はケースメソッド中心のため、多様な背景を持つ学生同士が、広い角度から議論をします。議論を重ねる中で、「自身が意思決定で重視する基準は何か」「自身のビジネスマンとしての強み／弱みは何か」を少しずつ自覚するようになりました。今後も所属する組織により大きな貢献ができるよう、広い視野・高い視座を身に着けるべく、学んでいきたいと思います。