横山教授が「CEIBS 12th China Family Heritage Forum in Beijing」のKeynoteスピーカーとして講演しました

12月1日、PIM（パートナーシップ・イン・インターナショナル・マネジメント）提携校の一つである中国の中欧国際工商学院（CEIBS）主催の「CEIBS 12th China Family Heritage Forum in Beijing」が北京にて開催され、本学ファミリービジネス研究所ディレクターである横山研治教授がKeynoteスピーカーとしてオンラインにて講演しました。

講演は「Family Business in COVID-19」と題され、長寿企業として有名な日本のファミリービジネスが新型コロナウイルスという危機にあたりどう対応したのかを分析し、変化への確かな対応、金融機関との関わりに長寿性の理由があると結論づけ、聴衆を惹きつけました。