修士論文中間審査 2005/10/01 Sat 修論要旨発表 平成18年3月修了予定者の修士論文中間審査が行われました。2年間の学修の総仕上げである修士論文は来年1月の提出です。1人の院生に主査として教授1人、副査の先生2人がつき、きめ細かく指導されます。特に中間審査は厳しいコメントが多いのですが、それも論文の完成度を高めるための暖かいアドバイスです。発表される本人だけでなく、他の院生の方々も熱心に先生方の御発言に耳を傾けておられました。