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実践逸品塾2026年度(第18期)第5回を大阪校で開催 ― 自社研究とNetflixのケースから学ぶ

NEW #実践逸品塾 #ケースメソッド #大阪

名商大ビジネススクール大阪校では、2026年9月4日(金)、企業向け教育プログラム「実践逸品塾」2026年度(第18期)の第5回が行われました。
海外研修および夏期休暇を経て、7月以来となる今回の実践逸品塾。2026年度は「両利きの経営を実現する」をテーマに、既存事業の「深化」と新規事業の「探索」を同時に推進する経営について、参加企業の皆さまとともに学びを深めています。

「良書会」と自社研究発表

当日は、課題図書をもとに参加者同士で議論する「良書会」からスタートしました。
今回の課題図書は、楠木建著『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社、2010年)。本書で示されている「戦略ストーリー」の考え方をもとに、自社の戦略、または自身が考える自社の戦略を図表にまとめ、参加者に向けて発表しました。
続いて、参加企業による自社研究の途中経過が発表されました。実践逸品塾では、参加企業がそれぞれのテーマについて研究を進め、最終報告会での発表に向けて、今後約半年をかけて研究を深めていきます。

加登豊教授によるケースメソッド授業

今回の実践逸品塾では、加登豊教授が名商大ビジネススクールで実践している「ケースメソッド」を塾生に紹介し、実際の授業を通してその学びを体験していただきました。
題材として取り上げられたのは、動画配信サービス大手「Netflix」のケースです。参加者は事前にケースを読み、事前課題に対する自身の考えを持ち寄りました。授業では加登教授のファシリティトのもと、ファクト整理を行った後、「自分がNetflixの経営者であれば、どのような意思決定をするか」という視点から参加者同士で意見を交わし、さまざまな角度から議論を深めました。
ケースメソッドでは、ケースに描かれた状況をもとに自ら考え、意思決定について議論することで、経営者としての視点や判断力を養います。今回も、Netflixの事業環境や戦略について議論が交わされ、ケースメソッドによる学びを実際に体験する機会となりました。