第123回ビジネス公開講座を開催〜『「100年に一度の大変革」/日本の自動車産業は生き残れるのか』〜
- #ビジネス公開講座
日本を代表するプロフェッショナルをゲストスピーカーに迎え、見識を広げる場として2002年から開講している本学の「ビジネス公開講座」。新型コロナウイルス感染拡大により2020年度&2021年度は不開催となってい...
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名古屋商科大学ビジネススクールでは2017年秋学期入学の交換留学生を受け入れました。本学では、アジア・欧米・中東・アフリカなど様々な国から留学生を受け入れており、その数は毎年増加し続けています。
9月1日に開催された留学生オリエンテーションでは、日本の生活やGlobal Leader Program(GLP)の教学内容についての詳細説明を行いました。また、昼食の時間には、本学丸の内タワーのラーニングサロンにて和気藹々と食事をし、各自新しいクラスメイトたちと親睦を深めることができたようです。
今回本学に入学した留学生は計80名で、29カ国43の提携校から様々な学生が集まっています。
そのうち15名はEDHEC経営大学院、ICNビジネススクール、ネオマビジネススクール、グルノーブル経営学院、ライプツィヒ商科大学、レンヌビジネス学院、ESAN経営大学院などの本学提携校より派遣されたダブルディグリープログラムの学生で、残りの65名は半期および1学期間本学にて学修する交換留学生です。
名古屋商科大学ビジネススクールは、54カ国127校の名門ビジネススクールと協定を結んでおり、在学中にこれらのスクールに交換留学できるチャンスがあります。
※海外提携校一覧はこちら。
本学には、外国人正規留学生、ダブルディグリープログラム学生、短期交換留学生など世界各国から留学生が集まっております。また、日本にいながら100%英語でMBAを学ぶGlobal Leader Programを名古屋で開講しております。