全世界に拠点を持つグローバル・コンサルティング・ファームのプリンシパルやベンチャー経営の経験を経て、現在、本学の研究科長補佐を務める伊藤武彦教授が、日本企業のトップイシューであるグローバル人材育成について、何を変えていくことが肝要なのかについて皆さまにシェアします。
- 開催日時
- 11:00〜12:30 受付10:45〜
- 会場
- 名古屋
- 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-3-1
- https://mba.nucba.ac.jp/access/nagoya.html
Faculty
グローバル人材の育成は、今もなお日本企業のトップイシューであり続けています。その一方で、そう言いながらも月日だけが過ぎていく企業も多いのではないでしょうか。 日本以外のグローバル企業でも同じくグローバル人材の育成に取り組んでいますが、それらはもはやトップイシューではなくなってきています。彼らと何が違うのか。それを実行しない限り、日本企業においてグローバル人材の育成は、永久にトップイシューのままです。 本セミナーでは、日本企業がこのトップイシューに終止符を打つために、何を変えていくことが肝要なのかについてシェアします。