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第98回ビジネス公開講座 「経営重心」で定量分析する電機業界(名古屋・東京)

終了

それぞれの専門分野で日本を代表するプロフェッショナルをゲストスピーカーに迎える名古屋商科大学ビジネススクールの「ビジネス公開講座」。今年度の公開講座は、日本および世界の状況をしっかりと見つめ直す機会としたいと考えています。日本企業と日本経済の世界における立ち位置、米国の今後の動きなどを、その道のプロフェッショナルとしてみてこられた方々にお話しをうかがいます。第99回ビジネス公開講座では、日本の代表産業であるエレクトロニクス業界についてですお話いただきます。当該業界のトップ・アナリストとして長年活躍され、現在は客観的な立場から業界のご意見番的な活動をされている若林様です。

開催日時
18:30〜20:15
会場
名古屋伏見キャンパス
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-20-1
https://mba.nucba.ac.jp/access/#nagoya

Faculty

株式会社サークルクロスコーポレーション代表取締役主席アナリスト 若林秀樹氏

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日立の復活、ソニーの低迷……   その本質にあるものとは!?   かつては栄華を誇った日本の電機メーカーも、近年では繁栄している企業と凋落した企業がすっかり二極化してしまいました。それらを分けたものは何なのか、アナリストや学者がさまざまな説を唱えていますが、いまだに定説は導き出せていません。   若林氏は電機業界を専門とするアナリストとして30年以上のキャリアを積み、日経アナリストランキングでは5度の1位に輝いたその道のトップです。若林氏が編み出した理論「経営重心」ならば、あいまいに語られていた電機メーカー経営の本質を定量化し、誰の目にも明らかな結論を導き出せます。   「経営重心」の理論では、伝統的な事業ドメインの切口とは異なり、ビジネスサイクルとビジネスボリュームという新しい切り口で事業ドメインを捉え、これらの事業重心の売上加重平均を経営重心と定義します。この経営重心は、企業の個性気質を表す指標であり、事業ドメインの広さや、事業間の距離を定量化でき、また経営重心を過去から時間加重平均をとったものが文化重心であり、企業の風土なども説明できるようになります。この手法によって、日本の電機メーカーの敗因と再生の真因が説明できるのではないでしょうか。ポートフォリオの選択と集中、多角化などの是非も定量評価が可能になる経営重心の考え方を今回のビジネス公開講座でお話いただきます。

講師

株式会社サークルクロスコーポレーション代表取締役主席アナリスト
若林秀樹氏

略歴

1986年野村総合研究所入社、97年より外資証券に転じ、JPモ ルガン証券、みずほ証券等で、株式調査部長、主席アナリストなど。20年間一貫して電機業界を分析、アナリストランキングは日経新聞、米誌インスティチューショナル・インベスター誌などで、1位5回。2005年にヘッジファンドのフィノウェイブインベストメンツ共同設立。代表取締役CEOを経て12月退社。東京理科大学等MOT非常勤講師。著書多数。東京大学工学部、同大学院修士了。