新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、多くの企業で在宅勤務が進められるなか、小山龍介准教授が、効果的なリモートワークを行う上での環境構築や組織のあり方、新型コロナウイルス(COVID-19)以後の世界がどうなるのか、不可逆的に進む今後の働き方の変化について取り上げます。
- 開催日時
- 12:00〜13:00 オンライン接続11:50〜
- 会場
Faculty
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染防止のために、多くの企業で在宅勤務が進められています。しかし、そのための準備が十分にできているとは思えません。在宅勤務を効果的に進めるための自宅環境の構築が重要です。また、マネジメントの仕方も、従来のやり方が通用しなくなっていきます。組織のあり方も、これまで以上に権限移譲を行った上での、ネットワーク型の組織に進化していく必要があります。新型コロナウイルス(COVID-19)以後の世界がどうなるのか、不可逆的に進む今後の働き方の変化について、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。