Executive MBA
ケースメソッドのスポーツの練習のような日々の積み重ねが「思考を鍛える」ことに繋がりました。マネージャーとして直面する様々な課題には同じものがなく、決まった答えがないからこそ、「思考し行動する力」が必要だと感じました。優秀な教授陣、様々な分野で活躍する同級生、トリプルクラウンという厳しい基準は、自らに考え抜くことを求め、その「苦しみ」から「ひらめき」が生まれた時、一歩前に進んだ自分を感じることができました。
足立 耕一さん（EMBA 名古屋校）
朝日航洋株式会社 勤務
元々アメリカで外資企業のマーケティングの仕事をしていて、今後も海外勤務の可能性があるので、国際認証を持っている名商大ビジネススクールを選びました。想定以上に勉強量が多く驚きましたが、同期みんなで励まし合いながら勉強をするので、学友たちとの連帯感が上がって、一生の友達がたくさん出来ます。授業を受けるたびに自分の脳がアップデートされている感じで、名商大ビジネススクールのEMBAを選んで大満足です！
樋口 由美子さん （EMBA/東京）
2022年9月 入学
マーケター（アニメ・マンガ業界）
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新規事業を担うなかで、事業化を推進する知識と経験を補うために名商大ビジネススクールのEMBAに入学しました。名商大ビジネススクールでは、一方通行の知識型の学びではなく、全ての授業がケースメソッド型の授業であり、ケースに入り込んで擬似体験することで擬似的に知識を経験に変えることができ、実務経験における絶対的なケース数の足りなさを補うことが可能です。その結果、実務面のみならず、今後のキャリアの可能性が広がります。また、修了生を含めた人材のネットワークが広がることも魅力の一つです。
市田 有洋さん （EMBA/東京）
2024年4月 入学
食品メーカー勤務
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私は資格取得のための中小企業診断士コースとMBAのダブル取得が可能な名商大ビジネススクールのEMBAを選びました。学生のレベルが高く、ケースメソッドを採用しているMBAの講義では周りの発言レベルの高さに圧倒されました。ケースクエスチョンに対する回答に至るまでの流れを一つ一つ細切れにしたものを、学生は挙手、発表し議論を深めていきます。自分が気づかなかった視点、切り口に驚かれたり、新たな発見があり、講義が終わった後には充実感があります。今後も診断士コースの実習とMBAの講義に邁進し、修了後はより一層社会に貢献出来る人材を目指して行きたいと考えております。
伊藤 修一さん （EMBA/東京）
2022年9月 入学
株式会社トゥエンティ・ワン 支社長
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ビジネスでのアウトプットの質を高めるために名商大ビジネススクールのEMBAへの入学を決意いたしました。授業は常に真剣勝負の場であり、自身のアウトプットが試されます。授業では業務であまり考える機会のない視点から物事を考えることによって、自身の成長を実感しています。また、業界、年齢、役職関係なく、様々なバックグラウンドを持った方々と仲間として一緒に学ぶことが出来るのは貴重な機会だと思います。
栁 創基さん（EMBA/東京)
2023年9月 入学
コンサルティングファーム
シニア・コンサルタント
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多くの講義を受講することで、様々な視点から物事を考えるためのきっかけを得ることができました。また、多種多様な受講生の意見を聞き、議論することで、実務においても意見を統合し、より建設的な話し合いに繋げられています。名商大EMBAを通して得られた学びから、新たな成果を生み出せるように取り組んでいます。
野田 昌生さん （EMBA/東京)
2023年9月 修了
自治医科大学 助教
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コロナ禍の時代に、ビジネスで何をすべきかを考え抜いた2年間でした。私のクライアントは経営者が多く、経営経験のない自分にとって、ハーバード流のケースメソッド型授業は非常に有益でした。経営者の視点を追体験し、教室内でのディスカッションを通じて多様な視点を学ぶことができました。そして、これらの学びや気づきを実際の業務に応用し、繰り返すことでクライアントからの信頼を急速に得ることができました。 国内で唯一すべての国際認証（トリプルクラウン）を取得していること、そして最高の教授陣や多様なバックグラウンドを持つ仲間が揃う環境が整っている名商大ビジネススクールのEMBAプログラムは、新しいビジネススキルや思考法を身につける絶好の場であり、自律的な意識を持つビジネスパーソンへと変容させる大きな武器となります。
東海林 潤さん （EMBA/東京）
2023年3月 修了
日本ヒルズ・コルゲート株式会社
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