新規事業を担うなかで事業化を推進する知識と経験を補うために名商大ビジネススクールのEMBAに入学しました。名商大ビジネススクールでは、一方通行の知識型の学びではなく、全ての授業がケースメソッド型の授業であり、ケースに入り込んで擬似体験することで擬似的に知識を経験に変えることができ、実務経験における絶対的なケース数の足りなさを補うことが可能です。その結果、実務面のみならず、今後のキャリアの可能性が広がります。また、修了生を含めた人材のネットワークが広がることも魅力の一つです。
市田 有洋さん (EMBA/東京)
2024年4月 入学
食品メーカー勤務