トップセールスとして、またプレイングマネージャーとして、長年にわたり営業の最前線で成果を追い続けてきました。個人として数字をつくる力には一定の自信を持つ一方で、自身の経験や判断に依存した営業スタイルでは、組織として持続的に成果を生み出し続けることに限界があることも実感してきました。
特にマネージャーとしてチームを率いる中で、「自分がやれば成果は出る」が必ずしもメンバーの成長や組織力の向上につながらないという現実に直面しました。
こうした課題意識から、営業という実務に経営戦略・財務・組織論といった経営の知識を掛け合わせ、個人の成功を再現可能な仕組みとして組織に展開できる力を身につけたいと考えるようになりました。EMBAでの学びを通じて、これまで感覚的に行ってきた意思決定を経営の言語で捉え直し、営業と経営を架橋できる人材へと成長することを目指しています。
藤岡 稔洋さん(EMBA/大阪)
2025年4月 入学
積水ハウス株式会社勤務