愛知県内有数のノリ生産で知られる常滑市の鬼崎漁協で、人工知能(AI)とドローンを使ったノリのカモ食害対策の実証実験が行われました。実験を手がけたのは本学修了生の納谷沙織さんらが設立したベンチャー企業「ウミト・プラス」です。海上のカメラの映像をAIが解析してカモを検知すると、ドローンが自動で飛び立って追い払う仕組みとなっています。人手に頼らない最新技術を活用して、被害量の最大8割の削減を目指します。納谷さんは「トライアンドエラーを繰り返しながら生産量の増加につなげ、日本のノリのシェアを世界一に戻したい」と意気込んでいます。
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