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シドニー大学ビジネススクールからEMBAスタディツアーを受け入れました。

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名商大ビジネススクールでは、2026年5月、約2週間にわたってシドニー大学ビジネススクール Executive MBA スタディツアーを昨年に引き続き受け入れました。今年度の彼等のStudy Tourのテーマは「Leading Change: Innovation and Culture in Japan」。多様な業界で活躍するエグゼクティブ・プロフェッショナル28名が参加し、企業訪問や本学教員や外部講師による講義ならびにワークショップを通じて、日本企業が技術革新やグローバル競争、リーダーシップの変化にどう対応しているかを体感しながら学びました。

企業訪問では、患者中心のものづくりで知られる義肢装具メーカー「株式会社松本義肢製作所」、電動化やスマートモビリティを推進する「株式会社デンソー高棚製作所」、および、世代交代とグローバル展開に挑む鋳物メーカー「愛知ドビー株式会社」を訪問しました。アルペングループ本社からアルペンユニバーシティ部長を本学名古屋丸ノ内タワーに招いて、アルペングループの後継者育成や海外展開戦略ならびに人材マネジメントをどのように行っているかについて話してもらい、参加者との質疑応答を通して活発な意見交換の場となりました。

本学教員は、本学が得意とするケースメソッドにより、「日本経済と地域市場」(Liu Lian准教授)、「デザイン思考による組織変革」(Goi Hoe Chin教授)、および「デジタル変革とAIの活用」(Katagi Ted教授)を提供し、参加者へ実践的な議論をリードしました。

スタディツアー最終日には、参加者は各自のプロジェクト成果を発表し、同行した教員ならびに本学教員からコメントを行いました。
名古屋を拠点として実施されたシドニー大学ビジネススクールEMBAスタディツアーでは、参加者は日本企業が伝統と革新を両立させながら構造変化に対応する姿を実践的に学ぶ機会となったことでしょう。