本日「暗闇ワークショップ」第三回を開催し、20名の皆様にご参加いただきました。完全に光を遮断した暗闇の中でさまざまなアクティビティを体験し、そこで得た気づきを組織づくりに活かすためのディスカッションを行いました。
参加者同士の共有の後は、本学教員から、気づきをアクションにつなげるための考え方や、ビジネスに活かすための研修のご紹介をしました。 すべてのプログラム修了後には名刺交換会の時間を設け、同じ体験を共有した参加者同士、交流と意見交換が続きました。
「暗闇ビジネスワークショップ」とは?
暗闇では、一人では何も発見できず、何も解決できないことを実感せざるを得ません。チームで目的を達成するために、さまざまなことがが要求されます。この体験を、企業の人材育成に活用する体験型ワークショップです。
- 暗闇の中では視覚障害者がアテンドをおこないます
- 教わるのではなく自ら体験して感じる『気づき』体験型研修です
- 1チーム8人で共同作業を行い、「リーダーシップ・コミュニケーションとは」を自然な形でご体験いただけます
- グローバル30ヶ国、600万人の実績があり、昨年7月から国内260社が利用