交換留学生のための日本語クラスの後、引き続き山本菜穂子先生によるいけ花教室が行われました。いけ花は女性がたしなむもの、が日本のイメージですが、彼らは全く抵抗がありません。余ったお花は大学院の女性にプレゼントしていました。

「アパートには花器がないのでいけられない」という声に「1.5リットルペットボトルの底部分を切って使うといいですよ」と先生のアイディア。まさに「Mottainai！」本大学院では世界各国のビジネススクールと提携を結び、独自のスカラシップにより留学派遣するプログラムが充実しています。日本から世界へ、ぜひ次はあなたがチャレンジしてください。