大中忠夫教授がバンコクで開催された第4回ELLTAE Conferenceにて講演を行われました
第4回ELLTA(Exploring Leadership and Learning Theory in Asia)Conference
本学教員、大中 忠夫教授が7月25日〜27日にタイ、バンコクのアジア工科大学で開催された第4回 ELLTA(Exploring Leadership and Learning Theory in Asia)Conferenceにて「Bushido, Ubnutu and AI」と題して講演を行われました。
大中 忠夫教授は企業組織経営、組織行動リーダーシップ、グローバル・リーダーシップを専門とされ、企業組織経営やリーダーシップに関する著書も多く出されています。
シンポジウム概要
人間の持続可能性のための創造的リーダーシップの開発
創造性の源を追求するためアジアの「武士道」やアフリカの「Ubuntu」からの提案
1.創造性の復活:人類は人工知能とどのように共存すべきか。
Reviving Creativity: How should human beings live with AI?
2.「武士道人工知能プログラミング」の概要紹介
Summary introduction of “Bushido AI Programming”
3. Ubuntuのリーダーシップ
Leadership for All and Ubuntu
4. BushidoとUbuntu 対 人工知能
Bushido and Ubuntu vs AI
☆ 講演は4部構成で、大中 忠夫教授は第3部で登壇され、
また、本学教員であるMarius Ungerer教授も第1部にビデオ参加なさいました。