留学フェア2018
名古屋商科大学ビジネススクールでは、毎年海外提携校からの留学生を受入れており、その数は年々増加しています。 10月21日、大学院の全プログラム受講者に向けて留学フェアを行いました。メキシコやフランス、スウェーデン、米国などへの留学に興味のある25名の学生がセッションに参加し、留学生によるプレゼンテーションや学校情報の提供が行われました。
名古屋商科大学ビジネススクールでは、学費内で海外提携校へ留学する事ができ、「Frontier Sprits (チャレンジ精神)」の醸成を重要と考え、本学の創設者である栗本雄一先生の足跡をたどり自らの道を築くことを推奨しています。このイベントでは、St. GallenやEMLYON、EDHEC、ESAN、IPADE、済南、ウィーン大学の学生が、母校や自国の良さを伝えてくれました。
Global Leader Program
100%英語で学べるGlobal Leader Program
本学には、外国人正規留学生、ダブルディグリープログラム学生、短期交換留学生など世界各国から留学生が集まっております。また、日本にいながら100%英語でMBAを学ぶGlobal Leader Programを名古屋で開講しております。