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春のオープンキャンパスを開催しました

#ビジネススクール説明会 #MBA #EMBA #税理士養成 #佐野哲哉 #税理士

4月9日(土)、名古屋でオープンキャンパスを開催しました。第1部はEMBA/MBA向け説明会、第2部は税理士養成課程向け説明会を行ない、本学のプログラムで学べること、通い方、学生間のネットワークを紹介しました。実際の講義の見学や、模擬講義の体験、修了生体験談を聞く機会ももうけ、本学での学びを体感していただきました。

第1部:EMBA/MBA向け説明会

模擬講義の講師:岩澤誠一郎教授《コーポレート・ファイナンス》


第1部では、組織におけるマネジメント中核人材を育成するEMBA、新たな価値を創出する「イノベーション人材」の養成するMBA、この2つのMBAと中小企業診断士養成についてご案内しました。
模擬講義では岩澤誠一郎教授による、MBAの学修領域のなかでも重要なコーポレート・ファイナンスの講義を体験していただきました。
損益計算書では利益が出ているように見える企業も、ポイントを押えて財務諸表を分析すると経営が危機的状況であることが判明することがあります。健全経営をしている企業と、粉飾決算が露見し上場廃止した企業の、売掛金、設備投資費などの額を比較することでキャッシュフロー計算書の読み解き方をレクチャーされました。

今回はじめて本学の模擬講義を体験される方が大多数でしたが、積極的に挙手し、活溌にグループディスカッションされていて、本学のアクティブ・ラーニングを実感いただけた様子でした。


EMBA講義見学


講義名:Strategic Thinking
担当教員:長沢雄次教授

EMBAに4月に入学し初めて受ける講義が《Strategic Thinking》です。
市場分析や企画提案、プレゼンテーションなど「考えて伝える」ための基礎となる論理的思考力を養う講義です。特に論理的思考に最も必要な戦略と戦略的思考を中心に学びます。
MBAとしての基本的な戦略思考・発想と論理的思考を学ぶことを主目的にし、ケースをじっくり分析・議論することで、これからの2年間の学ぶ姿勢の基礎をつくります。

EMBAは、10年以上の実務経験を有した企業の中核的人材を対象としたカリキュラムです。経験豊富な実務家教員のリードのもと、ケーススタディ方式でビジネスにおける経営判断の擬似体験を重ねることで、企業全体を俯瞰した意思決定能力を培い課題解決型人材を養成します。
EMBAについて

MBA講義見学

講義名:Innovation & Creative Thinking
担当教員:北原康富教授

MBAでは、《Innovation & Creative Thinking》講義を見学していただきました。
イノベーションの本質を理解した上で、イノベーションを起こすためのプロセスやテクニックを修得します。イノベーション思考力は、製品開発や製品企画に 関わる技術者、事業開発、製品マーケティング、および経営管理を目指す人々のほか、製品イノベーションに興味を持つ人などに必要とされています。

本学のMBAは、従来のMBA境域の学びに加え、「クリエイティブシンキング(創造的思考)」の修得による「課題発見能力」も重要視しています。講義では自由な発想、新たな提案の想像力を修得します。そのため、講義は新しいアイデアを発言しやすい環境、雰囲気の講義室で行っているのが特徴です。
MBAについて


第2部:税理士養成課程向け説明会


第2部では、税理士試験の最大3科目免除が可能な《税理士養成課程》の説明会を行いました。
模擬講義では佐野哲哉教授による、テーマ《ポイントサービス》を題材に会計処理についての講義を体験していただきました。
ビックカメラなどの家電量販店ではポイントを貯めて、それを値引きに使えるサービスがありますね。企業がポイントのよる値引きをどのように会計処理するかには、ポイント引当金を準備しておく方法が一般的です。しかし引当金以外の方法も認められています。現在日本ではIFRS、米国基準、日本基準などの会計処理方法が採用されており、どの基準を使用するかで会計処理方法が異なります。

国際的な会計基準であるIFRSと日本基準の比較を通じてポイントサービスの会計処理のあり方についてお話しされました。
佐野先生は模擬講義だけでなく、実際の講義ではここで質問をして、学生の発表の場面になるなど講義の流れも説明され、より本学の学びについてを実感いただけた様子でした。


税理士養成課程の講義見学

講義名:Business Law(会社法)
担当教員:小川晶露教授

これから税理士養成課程で学ぶ上で必要となる《会社法》を中心としたビジネス法全般を学びます。税理士の顧客が会社経営者である以上、会社経営者の立場で必要となる会社法の基本的知識の習得と応用力を身に付けることは必須です。

実務事例を素材にディスカッションを重ねることで、実践的な課題発見・解決方法の仮説検証を行ないます。課題を適切に認識・発見し、且つこれをご自身で解決することで税理士としての即戦力を身につけることができます。
税理士養成課程について

修了生による体験談

税理士養成課程とEMBA/MBAの各説明では、修了生をお招きして、「本学を選んだきっかけ、理由について」「ケースメソッド型講義について」などの経験談をお話しいただきました。
その後の質疑応答では講義見学の後ということもあり、講義での単位の取得についてや、レポートについてなどの多くのご質問をいただきました。修了生の経験をふまえた回答は、ご自身が実際に通ったことをイメージしていただきやすいようです。

オープンキャンパスでは、1日を通して模擬講義や講義見学、館内案内などを通じて、本学全プログラムの学びを実体験していただけます。オープンキャンパスにご参加できなかった方々も、説明会は随時開催していますので、ぜひご参加ください。今回のご参加者より、本学を知るよい機会となりましたとのお言葉をいただきました。

次回の名古屋MBA説明会でも、新しい講義を見学頂けます。本学での学びを是非、ご体感くださいませ。
4/23(土)名古屋MBA説明会