富士ソフト 2018
アブストラクト
ケース主人公の三宅は、コンピューター周辺機器メーカー、BPO事業会社と「物とサービス」という異なる形態の商材を取り扱う企業で営業企画業務たずさわってきた。そして「物とサービス」両商材を取り扱っている富士ソフトで新たに営業企画業務に携わることとなった。富士ソフトは物とサービスを扱い、サービスソリューションの数だけでも数十に渡る。この複雑な組織に対し、今後の成長を更に促進させるための人材として、高い期待値を背負い新たに取り組まなければならない主人公が、この組織に貢献するためどのような取り組みを行っていくべきか、新たな組織での効果的な活動とは、どのような方向性で支援するかを明らかにしていく。
詳細情報
ケースID | 18-1006 |
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登録 | 2018 |
業界 | ソフトウェア業 |
分析領域 | オペレーションマネジメント |
ページ数 | 36 |
言語 | Japanese |
ティーチングノート | あり |