アブストラクト
名古屋市南西部を拠点とする地域の中核病院として、救急医療を中心とした地域医療に貢献することを目標としている。昭和53年5月に東海地方で最初の救命救急センター開設、増加する救急患者を受け入れ24時間365日どんなときであっても高度な治療ができるよう重症緊急疾患以外にも小児救急・消化器疾患・呼吸器疾患といった初期治療にもあたっている。その中で東日本大震災出動や学術研究発表、呼吸療法認定士会の多職種を交えたチーム活動、新型コロナウイルス感染症関連において、臨床工学技士の役割など地位向上に向けた発信をしていく。
詳細情報
ケースID | 20-1110 |
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登録 | 2020 |
業界 | 医療 |
分析領域 | リーダーシップ |
ページ数 | 41 |
言語 | Japanese |
ティーチングノート | あり |