黒字で倒産が4割、中小企業の課題にオリックスはどう向き合うか。

名古屋商科大学ビジネススクールでセミナーなどの指導にあたられている栗本博行教授が東京と大阪に本社があるオリックス株式会社様より事業承継についてインタビューを受けました。その記事がオリックス様のホームページ内の「新たな気づきや活力をお届けする オリックスの情報発信サイト」に掲載されましたのでご紹介いたします。

栗本博行教授は事業承継学会の常務理事として、事業承継、長寿企業に関する研究に取り組み、MBA教育では事業承継を中心としたケースライティングを指導しています。そしてオリックス様は法人金融、メンテナンスリース、不動産、事業投資、リテール、海外事業など様々な事業を展開されるなかM&A事業も手がけ事業承継を通じて日本の社会課題に取り組まれております。

インタビュー記事では、栗本教授が事業承継に関するご自身の研究のみならず、大学および大学院での事業承継科目を開講された経緯や経験を基にした、事業承継でいま生じている現実や、事業承継に関する課題などが詳しく掲載されています。

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黒字で廃業が4割、中小企業の課題にオリックスはどう向き合うか