「技術と高齢化などの課題を組み合わせる日本ならではのビジネスが多かった」
名古屋商科大学ビジネススクールでケースライティングや事業承継ネットワークなどの指導にあたられている栗本博行 教授が、2020年2月28日に行われたスタートアップや後継ぎベンチャーを企業や投資家をつなぐイベント「スタ★アトピッチJapan」に審査員として出席されました。
本大会は、全国を9つの地域に分け、スタートアップ企業と、家業などを継いだ経営者が新規事業に挑む「アトツギベンチャー」の計95社が参加し、決勝には21社が登壇。審査員に対して、新たな価値の創造や社会に対する課題解決への貢献を訴えられました。
審査員として栗本博行 教授は、「技術と高齢化などの課題を組み合わせる日本ならではのビジネスが多かった」とコメントし講評されました。
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