2024年度春学期最初の授業がスタートしました
2024年4月6日から、2024年度春学期の授業が、名古屋・東京・大阪の全キャンパスで一斉にスタートしました。本学では、授業開始2週間前に配布されたケース教材とケースの分析を行う事前課題をもとに、教室での授業...
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名古屋商科大学大学院では、世界に通用する教育を一層拡充させるため、名古屋市の中心部である丸の内に新キャンパスを計画しています。(2015年完成予定)
今回は、名古屋伏見キャンパスの北窓から見た新キャンパスの外観写真と合わせてご案内します。
完成予想図の右上にある「NUCB」のロゴが設置されました。
伏見キャンパスのロビーからも、よく見えています。
完成予想図とも見比べてみてくださいね。
<2014年9月現在> <丸の内キャンパス完成予想図>
さて、地上14階、地下1階建ての新キャンパスは、その壮大なスケールを感じさせる存在感を既にあらわしています。
内部の主な施設としては、教室、ゼミ室、研究室、学生ラウンジなど、学生生活をより拡充させる環境が整います。
そして、図書館や自習室、カフェテリアも完備され、地下1階にはジムも設置されます。
今後も、完成までをレポートしていきますので、どうぞお楽しみに。