牧田幸裕教授がCOMEMOのキーオピニオンリーダーに就任されました
本学の牧田幸裕教授が、COMEMOのキーオピニオンリーダーに就任されました。
COMEMOは、日本経済新聞社が提供するビジネスパーソンが知見を共有するプラットフォームです。牧田先生が、COMEMO内でキーオピニオンリーダーとして日々のニュースを読んで考えたことなど専門家として様々な内容を投稿しています。是非、ご覧ください。
COMEMO牧田幸裕教授投稿記事一覧
ニュースや書籍、体験などから得た気づきや考えを日々、記録・共有することができる知見シェアサービスとして2017年7月に立ち上がりました。ビジネスの先駆者たちによる質の高い投稿空間を作りたい思いから、さまざまな分野で活躍する専門家をキーオピニオンリーダー(COMEMO KOL)として招待し、キーオピニオンリーダーが社会に対して抱く課題意識や、専門領域での蓄積された知見が発信しています。キーオピニオンリーダーの知見を通して世の中を新たな視点で見ることができるプラットフォームです。
牧田幸裕教授のプロフィール
専門分野:経営戦略、マーケティング、デジタルマーケティング
京都大学経済学部卒業、京都大学大学院経済学研究科修了。ハーバード大学経営大学院エグゼクティブ・プログラム(GCPCL)修了。アクセンチュア戦略グループ、サイエント、ICGなど外資系企業のディレクター、ヴァイスプレジデントを歴任。2003年、日本IBM(旧IBMビジネスコンサルティングサービス)へ移籍。インダストリアル事業本部クライアント・パートナー。主にエレクトロニクス業界、消費財業界を担当。IBMでは4期連続最優秀インストラクター。2006年、信州大学大学院 経済・社会政策科学研究科助教授。2007年、信州大学大学院 経済・社会政策科学研究科准教授。2012年、青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 非常勤講師。2016年、長野市産業振興審議会 副会長。2018年7月より現職。