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次世代エグゼクティブ・フロンティアセミナー第55回を開催しました

#セミナー #MBA

MBA教員による無料公開セミナー 次世代エグゼクティブ・フロンティアセミナー 。1月16日(土)に第55回を名古屋で開催しました。今回は東京とテレビ会議システムで繋ぎ、多くの方に参加していただきました。


企業再生、経営戦略が専門の植田統教授


担当の植田教授は、世界NO.1の企業再生コンサルティング会社のアリックスパートナーズでライブドア、JALの再生事件を担当した後、弁護士、国際経営コンサルタントとして独立。30年に及ぶ豊富な経営コンサルタント経験、経営者としての経験、金融業界での経験を弁護士業務と融合させ、専門性に裏づけられた企業経営へのアドバイスを行って現在も実務で活躍をされている実務家教員です。


テーマ《企業再生の現場から》


企業再生は他人事と思っているかもしれませんが、実は頻繁に起こる出来事です。
1980年代のアサヒビール、1990年代のIBM、2000年前後の日産自動車、2000年代後半のJALやGM、今日の東芝、フォルクスワーゲンとその事例は枚挙の暇がありません。 過去に経営危機の淵からよみがえってきた企業の再生戦略には、必勝パターンがあります。本セミナーでは、日産自動車のケースを題材に使い、皆さんとのディスカッションを通じて、企業再生の鉄則というものを探りだします。


参加者には、ケースを事前に読み事前課題に取り組んでいただき、セミナーに参加しグループディスカッションとクラスディスカッションを繰り返す、ケースメソッドでの学び方を実感してていただけるセミナーでした。

ケース題材の「日産自動車」から出された事前課題や、「カルロス・ゴーン氏の企業変革はNRP,Nissan180後にうまくいかなかったのはなぜか?」などを議論しました。東京、名古屋のそれぞれの参加者から活発な意見を頂戴しました。企業変革のステップやリーダーシップのスタイルはどんなことがあるかをケースをもとに学びを得ていただきました。

最後に「リーダーとは、どういう人のことをいうのか。その人は、どのような資質が期待されるか?」と先生から問いかけがありました。受講者からは、「管理者」「課題をみつけて方向性を示せる人」「ついていきたい人」などのご意見を踏まえ、先生は「リーダーシップ」と「マネジメント」は明確に別物であり、MBAは管理手法を学び《マネージャー》を目指すことであると説かれていました。

ケースメソッド型セミナーから企業再生をディスカッションのもとで、理解を深めていただけたのではないでしょうか。現代の変革の時代において「リーダーシップ」の必要性にも知見を深めていただくセミナーとなりました。