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《税理士養成課程》Business Analysis 小林伸行教授

#ビジネススクール #税理士 #企業分析 #経営分析 #小林伸行

名古屋商科大学ビジネススクールの税理士養成課程では税務・会計のみを学ぶのではなく、それらを必要とする企業の経営全般について学びます。今回の授業では企業経営どこがおかしいのか、何が不自然なのかを財務諸表などから読み解き、その企業の経営体質について数字より読み取れる部分を学びます。

企業の内情を数字から見る


企業などの経営分析は様々な目的から行われるため、それぞれの必要な場面に応じ適切な分析を行い、企業を取り巻く利害関係や環境なども影響することを意識して、その背景を想定しながら数字に現れるファクトを読み解いていく必要があります。4日目の授業では、授業の総ざらいとして初日から4日間かけて学んだ企業分析の手法を使い、総合電機メーカーのケースを使用し、実際に公開されている財務諸表を用いて、企業経営の課題と、その分析についてクラスディスカッションにて議論を重ねました。何がどれだけの利益を生んでいるのか、どこが経営にとって大きな負担となっているのかなど、財務諸表を含めた財務三表に表された数字から、経営の実際を読み解き、投資に値するかどうか、また経営における大きな意思決定をすべきタイミングかどうかなども読み取ることができます。受講生は財務諸表を利用して企業分析を行い、また企業価値を算出してその企業価値を上げるものについて探り、これら企業においての信用状況とはどのようなものか、経営の継続はどう成り立っているのかを数字から読み取る方法を学んでいました。

税理士養成課程について

税理士養成課程では、税理士試験の全11科目中5科目の合格が必要になる科目のうち、最大3科目免除が目指せます。本プログラムの「会計ファイナンスコース」では会計科目1科目、「税法学コース」では税法科目2科目の税理士試験の免除申請が可能です。
さらに、「会計ファイナンス」と「税法学」の2つのコースを修了することで、税理士試験科目を最大3科目免除することが可能です。本プログラム修了後に、国税庁に税理士試験の免除申請をされた修了生は全員が免除を受けて、税理士の登録をしています。


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