税理士・公認会計士ネットワーク開催(2024年9月15日)
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名古屋商科大学ビジネススクールの修了生・在学生がメンバーとなっている税理士・公認会計士ネットワークの第11回勉強会が京都・妙心寺にて開催されました。 妙心寺は、かねてより厳重な会計制度に基づいた寺院経...
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ネットワーク活動レポート
Network Report
加藤和彦先生、竹内伸一先生が主催する第2回博士課程進学ネットワークが47名の参加者を迎えてオンラインにて開催されました。はじめに、竹内先生が2015年3月に広島大学で教育学の博士号を取得するまでの博士課程体験について、ご自身の体験を第1〜4幕に分けて生々しく振り返りながら、学位取得までの道のりがどのようなものであったかをお話しされました。この話を受けて、早稲田大学で博士号を取得している加藤先生からは、社会人が仕事を中断して研究に打ち込めばその間は確実に収入源となり、逆に収入やキャリアの継続を優先すると、研究が進みそうなときにそこに没頭する時間が作れない、という問題提起がありました。竹内先生の場合は博士課程進学時にすでに大学勤務だったので、この辺りの問題にはあまり悩まずに済んだとのことでしたが、企業に勤め、仕事にも手を抜かず、社内キャリアも発展させたい皆さんには、それぞれの状況下でのそれぞれの工夫が要りそうです。また、すでに博士課程に進学している修了生からは、ビジネススクールの教室で発言する要領では、研究一筋の博士課程学生とは交われないという声も挙がり、それには両先生が「まずは研究に染まらないと」とコメントする一幕もありました。博士号の取得者は、日本の総人口における僅か0.37%です。近年は、文系においても博士イコール研究者とは言えなくなりつつあり、NUCBビジネススクールの修了生にも博士取得者としての新たな前途が開かれているという話題で締めくくられました。
名古屋商科大学大学院ビジネススクールの博士課程設立も見据えて、国内外すべての大学院の博士課程進学に興味がある方々が情報交換をする場として開催するネットワークです。本学修了生の博士号取得を後押しするマインドと具体的展望をもった本学教員が、それぞれの博士号取得に向けてアドバイス致します。