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社会人が土日にMBA取得する理由

社会人がMBAを取得する理由として、よく実践的な経営の勉強をしていると考えられがちです。間違っているわけではありませんが「2年間」という限られた期間で「経営」と呼ばれる幅広い専門領域を網羅することは困難です。そもそも、ビジネススクールの教育課程には二種類(研究者養成型・実務家養成型)が存在し、前者はMScと呼ばれ博士課程への準備として修士論文を作成して博士課程への入学に備え、後者はMBAと呼ばれ実務家がその人生を豊かにするための、昇格、転職、起業(社内外)に備えるものです。

日本国内では後者がビジネススクールのイメージに近いと思いますが、MBAの門を叩いた社会人は学びながら、実は経営の知識を学んでいるのではなく「リーダーシップ」を身につけようとしているという事に気がつくのです。

社会人MBAの変遷

とはいえ、社会人が責任ある仕事とタフなMBAとを完全に両立させる上で、夜間MBAという選択肢では業務への影響を避けるのは困難。社会人がMBAを学ぶ代表的な方法は以下の3種類で、世界的に昼間(全日制)からのシフトが生じている事が世界的に報告されています。その理由はキャリアを一旦中断することのリスクが高いという事実と、キャリアを中断しなくても学修を継続することが可能な教育課程が誕生したためです。ちなみに、本学の授業の開講形態も昼間(1990年)>> 夜間(2000年)>> 土日(2003年)と次第に変化しています。そこで社会人が「土日」にMBAを学ぶ代表的なメリットを3点ご紹介しましょう。

MBAが仕事に役立つ理由

業界再編、組織再編、新規事業などの人事において「MBA」は効果的なシグナルであり、外資系企業以外にも新規事業や国際事業を行う企業においてはさらにその効果は強くなります。本学を修了後3年が経過した時点でのアンケート調査では、平均的に200-300万ほど年収が上昇しています。これは役職手当や転職に伴う年収増と考えられますが、授業料を3年以内に回収できていることを示しており、MBAという教育投資のROIは金融投資よりも魅力的です。

MBAが起業に役立つ理由

近年では「副業・兼業」が促進される傾向にあり、独立して起業するのではなく、こうした制度を活用した新たな形態での起業が増加しています。このように、仕事とMBAを両立した社会人MBAは「仕事と起業」を両立する傾向にあるのです。この時に重要なのはネットワーク(交流)。気心知れた社会人MBA同士が業界・職種を越えて互いに協力する事でスムーズに副業起業を可能にするのです。

MBAが育児に役立つ理由

授業の準備として親が自ら学んでいる姿を子供に見せる事ができるのは週末型MBA(全ての週末を使うという意味ではありません)の最大の魅力です。週末の授業に向けて平日の夜間や早朝に自宅でケースを読みながら授業の準備をしている後ろ姿を見せる事が「勉強しなさい」と繰り返し口に出すよりも確実に効果的と感謝された、という声をよく聞きます。確かに帰宅後、お酒を片手にNetflixに興じている姿を見せるより効果的ですね。


ビジネススクールは「早慶名商」社長昇格、起業も

NIKKEI STYLE

国内で経営学に関する大学院を提供するビジネススクールの選択肢は30校ほどですが、世界標準の経営教育のハードルは高く、国際認証を取得できた公認ビジネススクールは国内では6校と限られています。今回はNIKKEI STYLEの代慶達也編集長による本学社会人MBAへの取材記事を紹介いたします。今後も世界標準の経営教育を通じて充実したキャリアを実現できる魅力的な環境を整備していきます。



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