Goi教授の活動が中日新聞&テレビ愛知にて紹介

北名古屋市にある昭和日常博物館は、展示内容を外国人に伝えるため様々な活動をされています。その一つとして英語版ホームページの制作に取り組まれており、Goi教授指導のもと名古屋商科大学に在籍する16か国25名の留学生がこのプロジェクトに携わりました。1月27日に開催された英語版HPの完成披露会に、名古屋商科大学ビジネススクールのゴイ・ホーチン教授とMBAを学ぶ外国人留学生2名が招かれ、英語版HPのコンセプトと、博物館の特徴を外国人に知ってもらうために制作過程で検討･工夫した点などについて、日本語でプレゼンテーションを行いました。その様子が1月28日放送のテレビ愛知「5時スタ」および1月29日発行の「中日新聞」朝刊にて取り上げられました。